結局は「使う人次第」

こんにちは、きさらづプライム（@kisarazu_prime）を運営している「さくちゃん」です。

情報商材やネットビジネスと聞いてどう思うか？それは人それぞれでしょう。

ただ「情報商材やネットビジネス＝悪」と決めつけるのはナンセンス。

例えば

本屋で販売されている本や音楽のダウンロードも情報ですよね。本って本の中に書いてある情報を買っているわけですよね。

つまり情報商材ですが、本は悪ですか？別に悪ではないですよね。

情報商材というのは例えるなら「包丁のようなもの」

ちゃんとした料理人が、しっかりとした正しい知識と用途で
包丁を使えば調理の道具としてとても便利なものです。

そして作った料理で、人を笑顔にして喜んでもらえるでしょう。

しかし悪い人が包丁を使えばどうなるでしょう？

答えは簡単です。

平気で人を傷つけたり、最悪は命を奪ってしまうような、とても
恐ろしい「凶器」になってしまいます。

しかしながら、これは「包丁自体が悪いわけではありません」

単に包丁を扱う人が問題なだけですよね？

ちょっと使い方を間違えただけで、便利なものも凶器に早変わりして
しまうのです。

ネットビジネス、情報商材も正しい手段や目的で使えば、便利な道具であり人を救うことも出来ますが、ちょっと間違えて悪用してしまえば、人の大切ばお金を奪い取り「詐欺」になってしまいます。

つまり、結局は扱う人次第ということですね。

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