クリスチャン・マークレー。
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クリスチャン・マークレー。

カスミ

東京都現代美術館のクリスチャン・マークレー展、おもしろかったです!

視覚と聴覚の関係って、今まで考えたことありませんでした。
でも、何も聞こえていなくても、見ているものから何か聞こえてくるような体験をして、それが新鮮で楽しかったです!

無音なのに視覚から聞こえるっていうのは、わたしの今までの記憶とか経験からきていて。
普段の生活でも、意識はしていないけど、この記憶や経験の感覚は使われているんだな、と感じました。

あと、展示室が円形に配置されていて、最初の作品と最後の作品が呼応する、展覧会のまとまりも気持ちよかった!
わたしは今回の展覧会でマークレーを初めて知って、最初の部屋ではその作品にぴんとこなかったけど、最後まで見たら全体がすごく腑に落ちました。

それと、一緒に常設展も見たんですが、キャプションの横に“ガイドスタッフによる「つぶやきトーク」”というのがありました。
これ、鑑賞者に寄り添ってくれる解説文でとてもいいですね!こういう解説、増えてほしいなあ。

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カスミ
都内在住アラサーOLが見たものや好きなものについて書く。