サボり癖改善テクニック!失敗する自分に気づくことでやる気がみなぎってくる
サボり癖を改善する心理テクニック
私たちはやるべきことに手をつけられなかったりサボってしまうと、「あの時頑張っていれば…」と後で悔やんで時には落ち込んでしまいます。
しかし、そうやってただ落ち込んでいては自分を責めてしまっているだけで改善する手が打てていないので、なかなか問題の解決には結びつきません。
この手の負の連鎖にはまってしまったときにおすすめなのは「失敗する瞬間の自分に気づく」というテクニックです。
色々な失敗に気付く
もちろん何事も自分で決めたことはサボらないに越したことはありませんが、目標ややるべきことを決めても人はなかなか動けないものです。
それだけでなく、せっかくいろいろと始めてみたのだけれど長く続かずにすぐにやめてしまうということもあります。失敗にも色々な種類があるのです。
失敗した瞬間の自分を思い出してみる
そんな風にして落ち込んでしまったときは、失敗してしまったときの自分が何をしていたのかを意識して思い出してみましょう。
たとえば、
続きをみるには
残り
542字
¥ 198
有料記事の購入を迷っている方は、無料で読めるブログ記事を参考にどうぞ!http://kruchoro.com/ 月額会員になれば有料記事はすべて読めます。https://fanclove.jp/club/kruchoro