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tokyo_ueno
2020年7月9日 13:03
昔バイトしてた、飯田橋にある名画座でのもうすっかり終わってしまった苦い思い出が記憶の中に風化しそうになっていた思い出が多くが謎のまま取り残されていた。しかしふとした偶然の重なりがあって、しかもそこには曖昧にしてはならない何かがあるはずだという直感にしたがって走り出す。まるで本格的なミステリー小説ように断片を集めてながらの謎解きがはじまってもう読むことが止まらなくなる。や