karajanopoulos1908

アメブロから おととひメルマガへようこそ

karajanopoulos1908

アメブロから おととひメルマガへようこそ

最近の記事

ゴーン 再逮捕の 隔靴掻痒

相も変わらず 保釈中の容疑者が 企業の金を私したしないという話だよね 損害を与えることがあらかじめわかっていて やったとなると特別背任なわけだけど 検察側立証ハードルが高い 日産の経営権をどうするかということ 元々国営ルノー公団だった ルノー フランス政権まで 巻き込んで 水面下で 主導権争い が始まってる感じ どうも最初 ゴーンをかばう構えを見せつつあった ルノー本社及びフランス政府 見放してしまったね。 ゴーン容疑者本人は 多額の資産

    • 全ての植物に アル能力

      お手元に これから植える アサガオのタネとか 朝顔じゃなくても何でもいいけれど 作物の種でもいいし 彼らが実は知恵を持っていて もちろん人間みたいに 大脳があるわけじゃないし 彼らが持つ知恵はちょっと違うけれども しかし人間の持っているよりもおそらく 確実な知恵を持っているとしたら? ついこの間 2週間足らず前 春分の日だったわけだけど 太陽光が全く ない状態に 1年以上置かれたような 種子でもない限り 彼らは日勝毎日計算していて 今日が春

      • 『気候と土壌の条件』だけでは『 農業』はできない

        歴史学者っての 基本的に無知で、 12000年少し前のヤンガードリアス期が始まったあたりから、 気候の温暖化が始まった。 現在 アイスランドあたりから始まっている世界中の深層海流の流れが止まりつつあるわけだけど。 このことにより 世界中の気候は とりわけ大陸周辺 温暖な海流により 急激な高温や急激な低温にさらされることもなく、 現世人類が20万年前に出現して以来初めて、 年間通じて極端な寒暖の差にさらされることなく暮らせるようになった。 だから『農業が始まった~』『 人類の暮

        • 神宗、平成もちひず

          平成『成』 右半分は『戈づくり』南宋の 王安石の改革をバックアップした 名君・神宗 縁起がよいと 学者が推薦した後の元号却下 血生臭い文字は平和をもたらさぬ恐れが という故事成語があったのに なぜこれを元号に用いた? 昭和維新の会 これに首を突っ込んでいた自称陽明学者 東京帝国大学卒の人 昭和末期の総理大臣のブレーンをやっていて この元号を考えた 自称陽明学者は所詮だったわけだ こういうことはきっちり しかるべき専門家に決めさせろよな

        ゴーン 再逮捕の 隔靴掻痒

          おととひメルマガ190329『 人口強制削減の時代』

          よく人口曲線 のグラフ、目にしますよね。 19世紀末までは比較的緩やかな増加だったけれど 20世紀の上がり方は凄まじかった。 初代ウルトラマン( 1966年 TBS 円谷プロ)、 著名な何人かの優れた 脚本家がおられて この問題を正面から取りあげています。 有名なバルタン星人が登場する 第2回でしたか? 石井伊吉こと 毒蝮三太夫氏が演じるところの アラシ隊員。 バルタン星人にブレインジャックされてしまいます。 そこでこう話しかけます。 『 君たちの地球語はわかりにくい。 だ

          有料
          400

          おととひメルマガ190329『 人口強制削減の時代』

          おととひメルマガ号外1『 トランプの【超限戦】』

          『超限戦』 これ日本でも翻訳出ましたよね。 これは中国の人民解放軍の幹部による造語。 21世紀の始め頃かな? 『21世紀の孫氏の兵法』として話題になりました。 藤井厳喜氏が翻訳していたんじゃなかったかと思うけど。 まあ確かに孫氏の兵法なんで。 思いっきりダイジェスト すると『 我々は リアル 武力および経済力では、 アメリカ 西側諸国はもちろん ロシアにも? だから我々は 外交手段はもちろん 企業団体社会 個人あらゆるレベルで 相手に影響を及ぼし得る手段はすべて戦争の手段 と

          有料
          500

          おととひメルマガ号外1『 トランプの【超限戦】』

          おととひメルマガ 19 03 25『 ブログで書けないことを少々』

          いつもブログで書かせていただいていることの延長になるわけですけど、 多少オカルトかかった話になります。 いや全面的にかもしれません。 今年は 日本とヨーロッパ この二つの文明圏 がシンクロ することになります。 否応なくこれは、 おそらく700年から800年に一度の出来事 これを 相互に 示し合わせるそういう儀式になります。 西ヨーロッパにおける神聖ローマ帝国の出現。 そして見かけは極東の小さな島国である日本における 律令政治と 京都の定位。 この事象の相似性。 これがおそら

          有料
          400

          おととひメルマガ 19 03 25『 ブログで書けないことを少々…

          おととひメルマガ 3月 3日 号『 中国無限成長論 の荒唐無稽』

          日本の役所 まで 中国成長の可能性 現在の2倍とか3倍とかまだ 言っている。 こう言っちゃ 悪いが、 アメリカの役所がすでにかなりそうなっているように 役所から作成するレポート、 民間シンクタンクに任せているのではないかな? 中国べったりの外国人有名投資家というのは結構いる 。ジム・ロジャーズなんかがそうだ。 この人も結局中国一本に 賭けている 。 見ていて無理もないというところもある。 目に見えるところを成長させて見せる。そういう政策を中国は一貫して行ってきている。 日本は

          有料
          200

          おととひメルマガ 3月 3日 号『 中国無限成長論 の荒唐無…

          おととひメルマガ第三号『 日本を 躍らせる プーチン』

          はっきり言って不愉快な話なので、 読みたくないという方も結構多いだろうし、 ちょっと メルマガの売れ行き おかげさまでなんだけれど 値段のことであれこれ意見がありまして 段階的にすべきではないかとか。 やや軽めの意見であれば新聞にちょっと毛が生えた程度の値段でいいんじゃないかと 、私も買う立場とすればそう思います。 それに今回は目新しい話が少ない 今回は実験的に 一部200円としてみます。 速報性が あるもの。新聞がそうであるようにそんなものが相場じゃないかと思います。

          有料
          100

          おととひメルマガ第三号『 日本を 躍らせる プーチン』

          おととひメルマガ第2号: 語られざる 『日本が狙われる理由』

          父親は高分子科学者で アメリカで 認められた人。 京都大学で 助手から助教授になる時に こちらの学会誌に発表した論文が偶然アメリカの結構有名な学者さんの目に留まり、 その人 JFK キャメロットの 筆頭格だった マクジョージ・バンディのいとこなんですけど、 とても控えめな立派な人格者で 向こうの科学アカデミーのドンとは 言わぬまでも、 顔役 の一人 みたいな人だったらしい。 マクジョージ・バンディ、 ハーバード始まって以来の秀才 史上最年少学部長みたいな人でしょ。 しかも 一

          有料
          500

          おととひメルマガ第2号: 語られざる 『日本が狙われる理…

          ノート初心者ですけど

          やっと少しずつつかめてきたといいますか よそのブログとちょっと雰囲気が違う アメブロは有名人 芸能人サロンみたいだし ライブドア その他みたいな暴露系の感じもないし ちょっとサロン的と言ったら 言い過ぎかもしれないけど 上品だよね まあだから結構 有名人とかインテリ系の人がおられるんだろうけど 事実上のメルマガという 課金システムが簡単にできる これってアメブロがずっとやってこなかったこと なんだよね やっておけばよかったんだろうと思うけど サロ

          ノート初心者ですけど

          おととひメルマガ 第一号

          この度は メルマガご購読 誠にありがとうございます メルマガとする以上 本編アメブロさんで書きにくいこと どうしてもそうなってしまうのか と思いますが 身近でもそういうことが多くなりました ブログを書いていても

          有料
          500

          おととひメルマガ 第一号