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#SNS
交流しないSNS、「Tumblr」開設してみました。
※下記、一部抜粋
などなど・・。詳しくは上のリンク先をご覧下さい。
”Tumblr”は、オシャレなイラストレーターさんが利用されているのを見て、初めて知りました。
ひとまずアカウントを作成してみました。
いろいろと試してみて、感想などご報告できたらいいなと思っています。
今回は、「Tumblr」のご紹介でした。
それでは!
https://happinesslinkcreation.t
Tumblr、助けて!
まったくもって更新がされていないブログなのだけど、
先月、先々月にあった事をつらつらと。
Twitterの公式マークは全く興味がないのだけれど
Tumblr.はやっぱり特別な大好きなSNSなので
ふざけているし、これは欲しいと思い、
2月下旬、Webブラウザからチェックマークを2個7.99ドル購入。
参考 :
やったーこれで2個ついちゃうよー。とわくわくして待っていたが
全くチェクマークがつか
Tumblrについて思うことなど
2023年2月、Tumblrのフォロワー数が7000人を突破した。
これらの数字は人と比べたわけでは無いので正直なところ多いのか少ないのかは分からない。ここに至るまで11年程の歳月が流れているので、個人的にはリアクションの割にはフォロワー数は少ないと感じている。
フォロワーやリアクションを増やすような有料サービスは一切使った事がない、何でもない個人のブログなのでそもそも使う意味はない。他の方の
Tumblrのこう言うところが好き!
「自分の怠惰を受け入れて、無意味な投稿を作ってみましょう。または、ネットサイトのものすごい状態について物申すために、やる気ゼロの状態で何か書いてみましょう。」
Tumblr 知っていますか?
“Tumblr”って知っていますか?
SNSとブログを融合させたようなものです。
これが凄く面白い私は主に写真日記のような、独り言のようなことをアップしています。まあ自己満です(笑)
Tumblrが好きな理由は
スタイリッシュでお洒落なところ
私自身20代前半ということで、トレンドを抑えるのは得意分野です。が、何故か私の周りはTumblrを全然利用していない、、、
でも、正直知人に見てもらう
Tumblrの現状とWeb3に向けての今後の方向性
1.Z世代の本音と共感-匿名日記アプリとしてのTumblr
自分は自称「Tumblrエバンジェリスト」として長年Tumblrを愛用している。ポルノコンテンツを禁止にした結果、「Tumblrはオワコン」と散々言われてきたが、むしろユーザー層が一新され、ここに来て、特に国内においてはZ世代の匿名日記アプリとしてTumblrが使われだしてきた感がある。
Tumblrにはハッシュタグでフォローできる機
TumblrでGoogleアドセンスの審査に合格した話
TumblrでGoogleアドセンスの審査に合格しました。(合格通知がきたのは2019年6月です。)審査回数は2回目で合格しました。
Tumblrなので当然無料。独自ドメインでもありません。Tumblrとは何か?についてはこちらの記事を参照願います。
そのGoogleアドセンスに合格したTumblrがこちらです。
1.使用テーマテーマは無料で使用できる「ELISE」です。
「ELISE」は
実際に使っているSNSの特徴をまとめてみました
SNSとは、人と人との社会的な繋がりを維持・促進する様々な機能を提供する、会員制のオンラインサービス。友人・知人間のコミュニケーションを円滑にする手段や場を提供したり、趣味や嗜好、居住地域、出身校、あるいは「友人の友人」といった共通点や繋がりを通じて新たな人間関係を構築する場を提供するサービスで、Webサイトや専用のスマートフォンアプリなどで閲覧・利用することができる。 【引用元:IT用語辞典 e
もっとみる【上】www.FuckyeahTumblr 目・螺旋階段編
Tumblrというwebサービスにかなりの時間を捧げたことがある。おそらく2007〜12年あたりで、もう10年前だ。カオスラウンジ騒動の少し前からだったと思う。
当時のTumblrはinstagramのような綺麗な、あるいは気の利いた(【下】で取り扱う)写真をRT機能でどんどん自分のTLに流していく、画像が主のtwitterのようなものだった。もちろん文字投稿もできたが、自分はもっぱら写真をRT
世界とつながるソーシャルメディアプラットフォームとは(2020年版)
今年もHootsuiteから「Digital 2020 Global Digital Overview」が公開されました。
世界のソーシャルメディアプラットフォームの利用状況はこちらです。
世界主要国(G20)のソーシャルメディアプラットフォームの利用状況はこちらです。
1.アメリカ
2.カナダ
3.メキシコ
4.ブラジル
5.アルゼンチン
6.オーストラリア
7.日本
8.韓