年末と下着の買い替えとありがとう式

そろそろ１年の終わりを意識した記事が増えてきましたね～！ わたしもその波に乗ってみようと思います。 ひとり暮らしを始めてから決めたことが、年に１度、新年に下着を買い替える、ということ。 ひとり暮らしを始めてから約10年くらいが経とうとしているので、この習慣ももう10年を迎えます。 前にこの記事👆の最後に書いた通り、わたしは10年近くＴバックユーザー。 ひとり暮らしを始めた直後の、友だちからの誕生日プレゼントでＴバックをもらって、最初は違和感を覚えたものの、すぐに快適さの虜

美味しいものを共有したい

今日知り合った人、ぶーちゃん（私）の実家の近くなんやって！ お肉屋さんやってるんやって！ええ肉らしいわ！ 年始、買って帰ろうか！ 昨夜、帰宅するなり夫ゴリラが言いました。 【美味しいものを共有したい】その気持ちをわたしの両親にも向けてくれていることが嬉しかったです。 今まで、「このお店、お父さんとお母さんに教えてあげたらいいんちゃう？」というお店はいくつかありました。 今回は、帰省のタイミングもあって、「一緒に食べる」が加わって、うれしさ倍増！ 年末年始、いつもは祖

月と木星と土星です。スマホカメラの限界…！ってゆーてる間に沈んでいきました。ええもん見れた´ω`*

人はそれぞれ目指す場所もルートも違う

夫ゴリラのおつかいで、夫の取引先のところに納品しに行きました。 「一方的でぜんっぜんこっちの話聞いてくれへんから、完成形のすり合わせすんのめっちゃ大変やった…」 って夫から聞いていたんですが、想定していた以上に、ものすごい人やった… 会社もマンションもいくつか持っていて、ものすごいやり手の女性。 対面した瞬間からもう、飲まれてました、わたし。 ものすごい圧倒的。まだなんもしゃべってないのに。 ただ、完成品持って行って、中身確認してもらって、領収書を渡すだけのおつかい。

最適は自分で作る

習慣トラッカーを自分で作って以降、色んなところで「やっぱ、最適は自分で作るしか…」って思うことによく出会う気がします。 いままでは、「これはいいねんけど、ここが…」っていいながら、とっかえひっかえ商品を買い替えたり、アプリを取ったり消したりを繰り返して、結局全然続かず、身につかなかった。 自分にとっての最適は、既存のものに求めるばかりじゃなくて、自分で作っていくしかないな。 仕事然り、サービス然り、商品然り。 些細なことながら、習慣トラッカーを自作したことによる達成感み

親知らず抜歯

☝ここでサラっと書きましたけどね。 親知らずの抜歯ですよ。 ついに親知らずを抜く決意をしたわけですよ。 実家にいる時に行ってた歯医者さんでは、 「親知らずないね。アゴ小さいから、もともと生えなかったんやねぇ。新人類への進化の過程やで 笑」 って言われてて、 その後、ひとり暮らししてるときに行ってた歯医者さんでは、特に親知らずのことなんて何も言われてなかったのに、 去年から行きだした歯医者さんで、 「親知らず、虫歯になっちゃってるし、抜いときましょうか。キレイに生えて

ゴリラの長風呂と機嫌のはなし

毎月のあたまに、その月のスケジュールをホワイトボードに書いて確認するのが我が家の習慣なんです。 で、気付いた。 12月29日まで夫ゴリラ休みなし！！すでに12月入って10日ほど経過しましたが、めっちゃやることパンパン。 夜中４時くらいまで仕事して９時には身支度整えて仕事してる…（自営なので、始業時間とかは自分で決めれる） 先日、特にややこしい仕事の期日が迫っていたらしく、空気が重い。 わたしは仕事から帰ってきて、夫ゴリラの超ピリピリした空気にちょっと怯みつつ、いつも通り

今年のクリスマス

今年のクリスマスはどうしよう？ それより年賀状の手配にてんやわんやしている我が家です 笑 夫の会社分は今日中に発注できる予定。あとは家用のやつ。 発注したら一旦家に届けてもらって、一言二言書いて投函。 …あぁ果てしない。 我が家のプレゼント事情我が家はクリスマスも誕生日も記念日も、プレゼントについては特に決まりはありません。 お揃いのものを買ったり、旅行やご飯にお金をかける感じ。 付き合ってすぐくらいの頃はベタにネックレス買ってもらったりしてたけど、夫もわたしもあんまり

夫ゴリラの失敗から

講演会でつかみを失敗して前半スベった。夫の仕事のことです。 夏の終わり、夫の講演会に同行したんですけど、県民性や世代をつかみ損ねて、最初のつかみを失敗しまして。 焦ってしまって講演の前半をスベってしまいました。 とはいえ、めっちゃ堂々としていて、舞台袖という近いところから見ていても足も手も震えていない。 失敗してる感じは全く出ていないのですが、ちょっと聴講者の方々が置き去りになっているような感じでした。 ですが、落ち着きを取り戻して、後半は見事に立て直し、最後に回収した

お前に関係ないって言われるのが怖かった

昔から、「お前に関係ない」って彼氏に言われるのが怖かったんです。 自分に自信がなくて、いいことでも悪いことでも、その人と関わっていると思いたかったんだと思います。 夫と付き合い始めたとき、「この人は自分とわたしは別者だと思っているんだ」と思って、少し寂しく感じました。 この時もどうにかして関わっていたくて。 でも、付き合っていくうちに気付きました。 「この人は、自分の機嫌も失敗も、すべて自己責任だと自己完結しているんだ」、って。 それに気づいたとき、「あぁ、今までの人

同じ熱量で想い合うこと

トイレで手を拭いていた時に、ふと目に留まったこのハンカチ。 日常的に使っているものですが、すこしほつれが気になるなぁと思って。 気に留めると、過去のことを思い出しました。 何年も前、ジブリ展を見に行った時に、最後の物販コーナーで、元カレしょうちゃんに買ってもらったものでした。 「おかあさんも、ジブリ好きやし、行きたいって言っててん」 わたしがそう言ったのを覚えていたのか、 「これ、ぶーちゃんとおかあさんに。俺から」 って母とわたしの分のハンカチを、おそろいで買ってくれ

弟の話

弟が先週末、実家に帰っていたようです。 実家に帰っていた、と言っても隣県ですけどね。（実家も弟宅もわたし宅もすべて、県は違えど隣同士） 金曜日の夕方から帰っていたようで、帰宅時間を母に連絡したときの母と弟の会話がこちら👇 母「晩ご飯何食べたい？」 弟「んー！エビ！」 母「一人暮らしの時は、野菜！って言ってたのに笑」 弟「今は健康的な食生活を送らせていただいております♡」 夏頃から一緒に住んで、先月いい夫婦の日に入籍をした弟。 健康的な食生活を送らせてくれている、お嫁ち