コラム

7

「ゆるいつながり」を考える

社会で生活している中では「人とのつながり」はごく自然に起こることだ。

私自身も、大学という集団と、 Ukulele Liberty というメディアを運営・編集する集団に所属している。そこで出会う人とは、同じ集団への帰属意識をもってつながっている。

今回はこのような「人とのつながり」について思うことを書いてみようと思う。書き終えてから読み返してみると、だらだらと長くなってしまっていたため、ここか

もっとみる

目標設定の際に気をつけたいこと

今日こんなツイートを見た。

これを見て、中学時代の恩師のある言葉を思い出した。

中学時代に所属していたバスケットボール部で、私たちのダラダラした練習の様子を見た監督が「これからチームとして目指す目標とそれを達成するための手段」を考えろと言う。その問に対して、15歳の私たちが出した答えは「県大会に出場するために、日々の練習をしっかりやる」という、今になって考えるといかにも中学生らしい、曖昧で不十

もっとみる

就活に溺れるな

今年も就活が解禁されたようだ。

一年前の今頃、私は今と同じ場所にいた。大学の近くのドトール、2Fのこの席。この店によく通うようになり、この席を好むようになったのも、ちょうどその頃だ。当時と違うことと言えば、服装と、PCに打ち込んでいる内容くらいだ。

当時は先輩からお借りしたリクルートスーツを着て (自分のスーツの仕立ては間に合わなかった) 、エントリーシートに何を書くか、何を書いたら企業に評価

もっとみる

「無くてもいいものがある」ということ

数日前から、ブログを始めた。

noteがあればいいと思っていたのだが、どうもnoteにはカッコつけた文章しか書けないような気がしている。それがなぜかは分からないが、現に今こうして書いている文章も、既にどこか自分のものではないような感覚さえある。

ブログやTwitterをひと目見てもらえばすぐに分かるだろう。逆にTwitterを先に見たという方は今この文章を読んで動揺を隠しきれないでいることだろ

もっとみる

「毎日100メモ」が生活を変える

メモを取るという作業が好きになったのは、4年前の夏のことだ。大学受験に向けて昼夜勉強に励んでいた私は、毎晩その日に勉強したことと次の日に勉強する予定のことを全てノートに記録していた。自分ができるようになったこと、そしてそれを活かして新しく学びたいことを可視化する作業が、勉強のモチベーションを保つ秘訣だった。最初は単純に勉強の効率化だけを目的として始めた習慣だったが、結果的に私の人生を大きく変えるこ

もっとみる

「読書」という「習慣」

本をあまり読まない。今までに読破した本の数というと片手で数え切れる程度だ。大げさに聞こえるかもしれないが、実際そのくらいである。一般的に本を読むことは良いことだとされているし、自分の中でも本を読みたいという気持ちは無くはない。ただなんとなく、読まずに生きてきた。特に明確な理由や信念があってのことではない。

本を読むという行為にはまとまった時間が必要だ。一冊の本を読み終えるまでの時間は本の内容にも

もっとみる

ある日編集長になった学生の話

Webメディア「Ukulele Liberty」で編集長になって10日ほどが経った。編集の仕事はまだほとんどしていないのだが、これから仕事でお世話になる方々にお会いし、お話を伺う中で、自分のすべきことや自分の目指すべきものが鮮明になってきて、ふつふつと実感が湧いてきている。

ウクレレというニッチなマーケットに対して、メディアはどのようなアプローチが出来るのか、日々考えている。正直、ウクレレという

もっとみる