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【全文無料】OCIC2020レポート

はじめまして!普段は都内や横浜駅周辺でポケモンカードで遊んでいるKoyoと申します!

本noteは2月21日~23日にかけて僕がオーストラリアのメルボルンで開催されたゲーム・カードゲーム・ポッ拳の国際大会『OCIC(OCeania International Championships)』のカードゲーム部門に参加した実体験が主な内容となっています。僕にとって初めての公式大会で、緊張もしましたが、本当に楽しく良い思い出になりました!
ぜひ海外の大会に興味があるという方に読んで頂きたいです!(つい先日、コロナの影響でOCICと同格の大会、EUICの中止が発表されました…。行きたかった泣)
初投稿です!よろしくお願いします!

自己紹介&OCICに参加するまで

Koyo(こーよー)です!
ポケカで遊びはじめたのは約2年前で、仕事の同僚とよく遊んでいました。これまでジムバトルやシティリーグ、CLには参加したことはなく、残念ながら書ける実績はありません。

ここ半年はシンガポールに住んでいて、仕事がメインの生活を送っていたため、ポケカからは完全に離れてしまっていました。が、2月のはじめあたりから急にまたやりたくなり、現地のカードショップに通うようになりました。そこでシンガポールのトッププレイヤーたちと知り合い競技としての楽しさに目覚めました。つい1か月前のことです。

OCIC直後に帰国し、現在は日本に住んでいます。


時を戻して、OCICに参加した経緯はこうでした。

大会の約1週間前のある日のこと。知り合ったばかりのシンガポール人のプレイヤー、Edmundが僕に教えてくれました。


「Hey, Koyo! 今度OCICっていうデカい大会があるぞ!Youも行ったらいいネ!」
「いいね!いつ??」
「来週!」
「すぐじゃん!シンガポールでだよね??」
「メルボルンだヨ!!」

(メル…?えっ…??)


「……行ったるわー!!」


こうして僕は“おーしーあいしー”がいったいどんな大会なのかよくわからないままワクワクを抑えきれずノリと勢いで参加を決め、はじめて行く国へのチケットを取ったのでした。

まとめ
大会1週間前でも参加登録が間に合った!勢いも時には大事!

ポケモンカードの海外大会とは

こんな行き当たりばったりの僕の解説だと不安だという方。お気持ちお察しします。
そこで海外大会やOCICについて詳細に書かれているnote記事を2つ紹介させて頂きます!
まずはヨネダタクヤさんの昨年のEUICの記事です。僕は大会直前に読みとても参考にさせて頂きました。公式大会自体初めてで、参加するまでは日本人の知り合いが誰もいなかった僕にはとても心強かったです!
そもそもICとは何か?レギュレーションは?賞品は?等、OCICに限らず海外大会の基本的な疑問に対する回答が網羅されています。海外大会に興味のある方は必ず読みましょう!

次に現地で知り合い、Best32という好成績を残したTDSさんの記事です。読めば今回のOCIC2020がどのような大会だったのか分かると思います。ぜひ読んでみてください!

使用可能カードについて

大会で使用できるカードについて、実体験を踏まえて記載させて頂きます。
ヨネダタクヤさんの記事にある通り、デッキは全て日本語(もしくは全て英語)で統一するのが基本中の基本だと思います。ただジャッジの方に確認したところ、裏面が完全に見えないスリーブを使用さえすれば日本語と英語のカードが混合していても良いとのことでした。(もちろんややこしくなるので非推奨です)僕の場合、可能なら2枚英語のカードを使用したかったので前日の受付時にジャッジに確認して、しっかりOKをもらっていました。

が!いざホテルに帰って新品のスリーブにいれてみると、うっすら裏面が透けてしまっていたので、やむを得ず全て日本語のデッキを使用しました。。

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↑デッキ登録画面はこんな感じ。本当は2枚の”Metal Core Barrier”を使いたかった。
僕はこういったデッキ登録もはじめてだったので、かなり戸惑いました。大会前日の会場での事前受付を含め、僕のように慣れていない方は時間に余裕を持って行うべきです。

ちなみにデッキの変更は大会初日の朝までできました。結果的に初日の朝に慌てて採用したアブソルがMVP級の活躍をしてくれました。

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↑みんなもらえるウェルカムキット。この写真に写っていないデッキケースをもらい忘れていることに後で気づいて、Day1の終わりにジャッジの方に相談したら「わざわざオーストラリアまで来てくれてありがとう!」と特別に2個もらいました。幸せな気持ちになりました。

まとめ
日本語のメタルコアバリアを1枚しか持ってなかった!泣

当日使用したデッキ

アルセウス&ディアルガ&パルキアGX+ザシアンV(以下ADPZ)

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※実際に使用したのは全て日本語のカードです。カッコつけて英語版で撮りました。

実は大会前日までデッキが決まらず、どうしようか…と悩んでいましたが、最終的に多くのデッキに不利を取らず、使いやすいこのデッキを選びました。
参加者405人中半数近くがADPZを使用したそうですが、ジラーチとエスケープボードを採用していない人はほとんどいなかったと思います。結果的にはLOによく採用されているまどろみの森+メリープに弱くなってしまいましたが、多くの試合で安定してオルタージェネシスGXを宣言できました。基本的にはタッグチームを2パンして、デデンネorジラーチを1体倒して勝ちます。リセットスタンプがやはり強かったので2枚いれるべきでした。vsADPZはフィオネとアブソル、vsピカゼクはメタルコアバリアと混沌のうねりが特に活躍してくれました。

参考にさせて頂いたのは現ポケカ四天王サーニーゴさんの記事です。ADPZをはじめて触ったのは大会2週間前という僕に短期間で大きな力を授けて頂きました。素晴らしい記事です。僕はADPZのnoteはこの記事しか読んでいません。

記事の中で書かれていることを常に意識してプレイした結果、ブランクのあった自分でもなんとか戦うことができました!本当にありがとうございます!

まとめ
サーニーゴさんに感謝!(いつかお会いしたい…!)


対戦レポート

先に述べておきますが、対戦レポートという名の日記です。サイド置き忘れて即負けしたり、ふとうのつるぎの3枚ドロー中に自らターンエンドしてエネつけられなくて絶望したりと、おそらく日ごろからプレイされている方にとってはありえないミスがてんこ盛りの内容となっております。あと、長いです。時間のある方のみ読み進めてください!
海外のBO3というルール(50分の中で先に2勝した方が勝ち。2戦目で制限時間きたら1戦目の勝者が勝ち。サイド差は考慮しない。が基本)や海外ジャッジの雰囲気を少しはお伝えできるかと思います!
気楽に?お読みいただければと思います!!

Day1(2月21日)
朝、大会中に食べるためのコーラとSOYJOYみたいなやつを2個買う。(どうでもいい情報のようで、めっちゃ大事です。9時~20時過ぎまでほぼ缶詰状態からです。)

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↑こういうリストが貼り出される。真上にうおんさんの名前を見つけて一人で喜んでました。

Round1 vsオーロラMM
① 後攻 W 
最初の試合でいきなりデデンネでスタートし、サイドを先行されるもリセットスタンプで相手が止まり勝ち。ちなみにデデンネスタートは大会2日間を通してこの試合だけでした。僕のデデンネは偉かったです!

② 後攻 W
終盤にポルターガイストのケアができておらず、危うく負けるところでした。2体目のザシアンを持ってくるところをヤレユータンを持ってきたり、必要札を引ききる場面でデデンネではなくマリィを使用して引けなかったりと、ミスが多かったです。まだ心境的にはふわふわしている部分があったと思います。結果的に相手の回りが悪くて勝てました。
MM→ウルネク→ゲンミミと無理やりサイドを取って勝ち。

Round2 vsADPザシアン
① 先攻 L
対戦席が分からず、ギリギリで到着。あわてて対戦準備をする。
こちらは3ターン目までADPザシアンに必要な動きを完璧にこなし、逆に相手は出遅れる。これはいけるぞ、と思っていたその時、急に相手がすごい剣幕で何かを指摘してきた。なんと僕はサイドを置き忘れていました。。。
ジャッジを呼ばれ、1戦目はそのまま相手の勝利という裁定。しかし自分はこの事件で逆に超冷静になれました。笑

② 先攻 W
2戦目もジャッジ案件に。対戦相手がシロナカトレアで4枚ドローをし、4枚目をチラ見した後でミスに気付いたのかそっと山札の上に戻しました。すかさずジャッジを呼び、ミスを指摘。相手は4枚目を見ていないと主張してきましたが、こちらがサイド4枚取れば勝ちという裁定になりました。そのまま押し切って勝ち。

③ 後攻 W
こちらが先にオルタージェネシスを言う。相手も直後にGXを使ってきましたが、ベンチにザシアンしかいなかったので、クイックボールでフィオネを呼び、先にザシアンを倒して一気に勝利を手繰り寄せました。
やや荒れた試合となりましたが、終わった後はお互いgood luck!と言えてよかったと思います。

Round3 vsピカゼク
① 後攻 W
サイド先行され、こちらのGXの返しにADPが先殴りされるが、竜の鍵爪+ブレイブキャリバーでピカゼクを落とす。返しにザシアンを倒されるが、カスタムキャッチャーを揃えてアルティメットレイで勝ち。

② 後攻 W
相手のテンポがよく先行される。こちらがオルタージェネシスGX使うターンにメタルコアバリアをベンチのザシアンに貼ったこととリセットスタンプが勝因となりました。終わった後に対戦相手にgood timing!と言ってもらいました。

Round4 vsADPザシアン
① 先攻 L
初ターンに悲しいミスをする。ふとうのつるぎでドロー中にターンエンドの仕草をしてしまい、3枚目に引いたエネをつけようとしたら、相手にYou can’tと言われる。いつもの練習のノリでやってしまった。そのミスはあまり響かなかったが、相手に先に展開され負け。
後に親しくなるBUさんに上記のミスをお話したところ、「みんながジムバトルで学ぶことを、こーよーくんはこんなところで学んでいるんだね笑」とお褒めの言葉(?)を頂きました。

② 先攻 L
お互い決めきれないターンが続く。最後山札残り12枚中、2枚のカスタムキャッチャーかグレートキャッチャーを引ければ勝ちの場面で博士の研究使って引けず負け。
悔しかったが、ミスをした試合と運が悪かった試合が重なってくれたので良かったと頭を切り替えた。

Round5 vsADPザシアン
① 後攻 W
後攻だったが、カスキャデデンネアルティメットレイでサイドを先行する勝ちパターンに入る。ザシアンを取って勝ち。

② 後攻 W
相手のADPを倒さずにゲームを進める。最後にいれかえを引けば勝ちのターンで圧縮を重ねた末、さるぢえでいれかえを引いて勝ち。運がよかったです。
対戦相手の方は日本の大学生のプレイヤーで、好青年かつ日本で結果を残している強者でした。またぜひ日本で勝負したいです。

Round6 vsピカゼク
① 先攻 W
お相手デデンネスタート。混沌のうねりとフィオネで邪魔をして、先に展開したところで相手が降参。このデッキの強みを出せました。
今振り返ると、このタイミングでの降参は大会慣れ、BO3慣れしていると思う。

② 後攻 W
相手に順当に展開され、なんとか3ターン目にGX。フルドライブ2回でADPを倒された返しに、メタルコアバリア付きザシアンでピカゼクを倒すも、エレキパワー+ライトニングライドGX追加効果ありでザシアン倒される。相手サイド残り1枚。こちらはライチュウをワンパンできず、ベンチを呼ばれてしまうと負けなので、リセットスタンプでお祈りをする。倒されずに番が返ってきて、必要札を引きにいき、グレートキャッチャーでデデンネ倒して勝ち。
混沌のうねりやアブソルが入っている分、ピカゼクに対しては有利だったと思う。また終盤のリセットスタンプがとにかく刺さった。
運良く2連勝できたが、お相手は最終的に9勝し、ピカゼク使用者の中では最高順位の強プレイヤー。そしてナイスガイでした。

Round7 vsメルメタルルカリオ+ザシアン
① 先攻 L
僕のプレイングはやや遅い方だと自覚していますが、それにしても極端に急かしてくるプレイヤーでした。急かしてくるだけならまだしも、不機嫌な態度を見せたり、こちらがふとうのつるぎでドロー中に自分のプレイをはじめたりと、少々やりづらかったです。相手のペースにのまれ、フルメタルウォールGXの-30の効果を忘れる痛恨のミス。というか人生ではじめてフルメタルウォールGX言われました笑
こちらのブレイブキャリバーで相手のザシアンを倒せず、逆に倒され押し切られ負け。

② 後攻 W
オルタージェネシスの返しにフルメタルウォ-ルでエネを割られず。そのままルカメタにアルティメットレイ。ベンチに逃げたところをグレートキャッチャー+ブレイブキャリバーでルカメタを倒したところで相手降参。

③ 後攻 W
自分の中で今大会ベストバウト。制限時間となり、迎えたラストターン。ジャッジも隣に座り、オーディエンスもたくさんいて、心臓は常にバクバク…!その中でしっかり不要なカードを切り、手札をカスタムキャッチャーとマリィだけにして、マリィで残り4枚の山札と元々手札にあったカスタムキャッチャーを全部引ききりカスタムキャッチャーを揃えてサイド取り切って勝利!
一番しんどい試合でした。最後まで冷静に勝ちを追えてよかったです。

勝ち星を挙げるにつれ、どんどん上位の卓にあがっていきます。次はなんと4番卓!隣の隣にはあの有名なTord選手が!

Round8 vs超MM
① 後攻 L
マリィ+ナイトウォッチャーを打たれたわけでもないのに、3ターン目までヤレユータンとADPしか出せず、エネも貼れないこの日一番の事故。
次いこ、次!!

② 先攻 W
後2でクリアビジョンGXを打たれる。お相手カラマネロを2体立てるもトラッシュにエネを落とせず。MMをアルティメットレイ2回で倒し、次ターンにカスタムキャッチャーを揃えてテンポ取って勝ち。

ここで突然ジャッジから両者ともデッキチェックが入る。対戦相手と談笑しながら5分くらいで戻ってくるかな~と待っていたが、結局戻ってきたのは15分も過ぎた後だった。ジャッジから10分時間延長するけど続けるか?と聞かれたが、お互いもう引き分けでよくね?的な空気になり、対戦相手と話した結果ID(引き分け)を選ぶことにした。
Day2が確定しているのは分かっていたが、ID自体人生で初めてだったため少し不安に感じたが、対戦相手にもお互いにメリットがあることを丁寧に説明してもらい納得してIDを選択できた。この時の対戦相手、ブラジル人のPedroはまだ15歳ながら本当に良いヤツでプレイングも相当のものだった。大会後に仲良くなれたのは、とても嬉しかったです。またぜひ大舞台で対戦したいです!

Round9  vs小ズガドーン
① 後攻 W
マリィとフィオネで相手のザシアンをバトル場に縛り、1ターンもらいオルタージェネシスGX。先に展開し勝利。

② 先攻 L
こちら事故り、山札を25枚近く掘ってようやくADPを出す。展開が遅れ、ザシアンをひのたまサーカスで燃やされ続けて負け。

③ 先攻 Tie
水エネとユニットエネルギーのついたADPでオルタージェネシスGXを宣言するという凡ミスをするも、お互い回りは悪くずるずるとゲームが進む。制限時間を迎え、エクストラターンに突入。最終ターンでこちらがサイドを取ったところでゲーム終了。サイド差は勝敗を分けないので1-1で引き分けとなった。

余談だが、対戦相手のYong Singはシンガポールのプレイヤーで、大会後に一緒にご飯に行き楽しい時間を過ごした。すごい良いヤツ。彼は今大会小ズガ使用者の中でトップの成績を出した強者で、彼ともまた対戦できる日が楽しみです!

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↑大会後、シンガポール人のプレイヤーたちと!右から2番目がYong Sing。

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↑6勝1敗2分の14位でDay2に進むことができました。

Day1は9時に集合し、夜の8時過ぎまでひたすら対戦を繰り返すのですが、こんなに長い時間集中し続けたのは久しぶりで、体内時計がおかしくなりました。まだ15時くらいかな?と思い時計を見た時には既に19時を過ぎていました。
疲労困憊の極み。ホテルまでの帰り道ポテトサラダとおにぎりを買って、シンガポールのみんなからのDay2進出を祝うメッセージを嬉しく思いながら、死んだように眠ったのでした。

Day2(2月22日)

Round10 vsマグカルゴLO
① 後攻 L
結論から言うと、ずるずると何もできず負け。
対戦相手は日本の強プレイヤー。実力と経験で勝る相手に一矢報いる術があったとすれば1戦目で負けを意識した時点(具体的には5ターン目くらい)で降参するべきでした。この反省は次に必ず活かしたいです。

② 先攻 Tie
途中でタイムアップ。お相手はサイドにキーカードが落ちており、普通に戦えば勝てた試合だったかもしれない。

1戦目に時間を使い過ぎたことが一番の敗因です。
それから中途半端だったと反省。練習時間の限られる中でvsマグカルゴLOは一切練習しませんでした。デッキにフリージオを採用しLOデッキへの対策を講じているのであれば対LOはある程度練習すべきだったし、逆にLOを完全に切りフリージオの枠を他に回してもよかったと思いました。

Round11 vsADPザシアン
① 後攻 L
先にGXを打つもベンチのデデンネを呼ばれアルティメットレイで先行される。最後もカスキャを揃えられ負け。

② 先攻 W
相手事故り気味。あまり覚えていないが、こちらが順当に回り勝利。

③ 後攻 L
お互い順当に回るも、こちらアルティメットレイを打つターンで打てず、さらにおまもりをつけられ、竜の鍵爪の30点を相殺される。アルティメットレイでADP倒され、後ろに2体ザシアンを揃えられ、万事休す。

対戦相手のお兄さんはとてもフレンドリーで礼儀正しい方でした。僕に勝ったとはいえ、対戦後にYou are a good player!と言えるのは、海外ではある種当たり前なのかもしれないけど、とても素敵なことなのだと思います。勝っても負けても対戦後にお互いGood Luckと言い合う文化。たったそれだけのことですが、僕はそれだけで気持ちが良かったです。

…負けちゃったけどね泣

Round12 vsADPザシアン
① 後攻 L
② 先攻 W
申し訳ないですが、記憶が曖昧です…どちらも先攻が順当に回って勝つという典型的なミラー戦だったと思います。

③ 後攻 L
悲しい結果となった第3試合。中盤までお互い拮抗していましたが、僕が突如ジャッジにシャッフル不足のペナルティを指摘されました。制限時間も少なく急いでいたのもありシャッフル不足という指摘にはすぐに納得できましたが、“注意”や“警告”ではなく即相手がサイド4枚取れば勝ちという裁定には驚きました。
大会後に準決勝のNico選手対Tim選手の配信を見ていたら、Tim選手も(たぶん)同じシャッフル不足の裁定を受けており、海外の裁定の厳しさを再認識しました。この反省も次に必ず活かします。


Round13 vsチラチーノLO
① 後攻 L
連日の疲れと3連敗に加えて、ここにきてまたLO。相手のクラッシュハンマーが全て成功し、オルタージェネシスGXを言う頃には山札をかなり削られていました。Round10の反省を活かし、早い段階で降参。

② 先攻 W
オルタージェネシスGXのあと、カスタムキャッチャーで相手のチラチーノにアルティメットレイ。チラチーノが1体減ると相手は一気に鈍くなるのでペースを掴めました。フリージオでピッピ人形を倒したところで相手が降参。初めてフリージオを活躍させてあげられました…!

③ 後攻 Tie
相手のクラッシュハンマーがことごとく成功する。エネがつかなきゃはじまらねェ…。
時間切れで引き分けでした。

Round14 vs小ズガドーン

① 後攻 W
相手が空前絶後の事故り方をして勝ち。

② 後攻 W
アルティメットレイのあとのADPが、ビーストブリンガー+ひのたまサーカスでふっとばされるも、リセットスタンプで止まらせ小ズガ倒し続けて勝ち。小ズガにスタンプはよく刺さってくれました。

Day2は全試合で先攻・後攻を決めるサイコロで負けました泣 BO3とはいえ初戦の先攻は大事です泣

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↑最終順位はDay1とDay2合わせて7勝4敗3分の24ポイントで40位でした。
ADPZの最適解としては、ちからのハチマキ、戒めの祠とフラダリラボを採用し、大きなおまもり付きのタッグチームをワンパンしやすくすることだったのかなと思います。あとはジラーチはこの環境だと入れるメリットの方が多かったですね。上位のADPZ使用者はそんな感じでした。
Limitlessのサイトから今大会の上位のデッキレシピが見れます。

デッキ紹介のところでも書きましたが、みんなジラーチを使用するのでアブソルは入れ得でした。それから、改めてリセットスタンプというカードの強さを再認識しました。また、大会直前までデッキがなかなか決まらず前日の夜にもうこれでいいや!!と決めたデッキでしたが、基本的な動きがシンプルなので選んで正解だったと思います。

プレイに関して書けることはこれくらいですが、経験値の浅い自分が一戦ごとに少しでも成長するために実際にやってよかったことを一つ紹介します。
僕は毎試合終わったあと、まだ記憶のハッキリしている内に試合経過と勝因、敗因・改善点をノートにひたすら書いていました。(まあ、サイドは必ず置く!!とかそういうレベルのもありますが…)この対戦レポートはこれをほぼ文字起こししただけです。
大会に慣れている方は心配いらないのだと思いますが、はじめての大会でさらに大型大会となれば緊張等でプレイミスの起こる確率も高くなるかと思います。そこで一度自分を落ち着かせる意味でも、“書く”という行為は自分には向いていました。今大会、プレイミスをたっっっくさんしましたが、これのおかげで一度したミスを繰り返すことはありませんでした!

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まとめ
字汚っ!だが、それでいい。

最後に。

人生ではじめての公式大会、しかもOCICで40位という結果に関しては、嬉しくないと言ったら嘘になりますが、やはりDay1は14位ということもあり悔しさが大きいです。Day2は要所で明確な力の差を感じました。ただ、努力次第で全く追いつけない距離ではないとも感じました。

しっかり練習した期間は多く見積もっても2月からの3週間程度なので、読んで頂いた皆さまにはコイツは運がよかったんだと思われてしまっても仕方ない部分もあるかと思います。ただ、自分としては一生懸命やった結果なので恥じることなく、そして次回以降は今大会以上の結果を残せるよう、練習に励んでいきます!
今回Day2で負けた悔しさが今のポケカへのモチベーションの2つあるうちの1つになっています。

もう1つのモチベーション。それは各プレイヤーたちとの再会です。
シンガポールのカードショップやOCICで知り合った世界中のプレイヤーとの出会いは僕にとって本当にかけがえのないものです。
僕が現地でお話させて頂いた日本のポケカ四天王の凱さん、うおんさん、そして去年の世界チャンピオンHenry Brand…他にもたくさん出会いましたが、彼らトッププレイヤーは例外なく本当に強くて優しい方ばかりでした。彼らにレベルアップした姿を見せられるよう練習あるのみです!

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↑世界チャンピオンHenry Brandとフリーバトル!!

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↑大会後たくさんフリーバトルさせて頂きました!サーニーゴさんの真似をするうおんさんの真似をする筆者(できてない)

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↑大会でお世話になったジャッジのEskilさん!日本語めっちゃ上手いです!

何か間違いやご質問等ありましたら、細かなことでも構いませんので僕のTwitterまでご連絡ください。

最後まで読んで頂きありがとうございました!



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