キーボードを変えたら英語でメッセージすることが多くなった友人の話。

友人の話。

最近友人がGitHubのレビューやSlackのメッセージをやたら英語で送ってくるんですよね。『急にどうしたんだろ、グローバル企業に転職したのか?』と思って理由を聞いたら面白かったので簡単にまとめます。

ことの始まりは、間違えてUSキーボードを買ってしまったこと

結論から言うと、USキーボードを購入したら英語を書くようになった、と言うことらしいです。

もともとはJISのキーボードを購入予定だったのですが、間違えてUSキーボードを買ってしまったとのこと。ただ返品交換の手続きも面倒なのでとりあえず使ってみることにしたと。
で、使ってみるとめちゃくちゃ不便なことに気づいたそうです。それは日本語と英語の変換についてです。

USキーボードの場合 英⇄日の変換がJISキーボードと異なるようでして、、、

JISキーボードの場合:「英数」or「かな」をクリック
USキーボードの場合:「control + スペース」

となるようです。
友人曰く、この「control + スペース」にする手間がめんどく、日本語で入力するのが嫌になり、『もうこうなったらいっそのこと全て英語で書いてしまえ!』と言う思考になったとのこと。

いやマジかよ、とちょっとびっくりしたのですが、このことから2つのことを学びました。

1. たった少しのUI変更でも人はストレスを感じる

今回の場合、たった
『英数』
が、
『control + スペース』
に変わっただけです。ぱっと見そんなに大きく変わらないと思いますが、それが友人にとっては大問題、超ストレスだったようです。

まぁ確かに英数は頻繁に押すキーなので、そのインターフェースが変わったらストレス増えるのもわからなくない。

2. それしかできない(したくない)環境におけば、英語をやるようになる

もともと英語そんなに好きじゃないと思っていたのですが、その環境に置かれたら適用するらしいです。ちょっと極端ですが、日本語の通じない場所に突然飛ばされたら、英語頑張るしかないみたいな状況でしょうか。

しかもよくよく聞いてみると、英語の方が楽だということに気づいたらしいです。

例えば、日本語で書く場合は
「このプルリクをレビューしてもらえますでしょうか。ちょっと自信がない箇所が2、3あるのでコメントしました、合わせてご確認いただけると助かります!」
のような文章を送ろうとした場合、英語だと「ちょっと自信がない箇所が・・・」とか「合わせてご確認・・・」のような表現方法がわからなかったので、
「Please check this PR & comment. Thanks!」のようにシンプルにコメントするようになったことで、かなり楽になったようです。
レビュワーも友人が英語をそんなに得意じゃないことは知っているので、そこら辺は特に問題ないことと、むしろ英語頑張ってるんだな応援しよう、と言うことで好印象の様子です。

友人的にも、結果的に英語になってラッキー、といった感じでした。

まとめ

と言うことで無理矢理まとめると、、、

サービス提供者としては、ちょっとのUI変更がユーザを離れさせる可能性あるから、UI変更にはめちゃくちゃ気を遣おうぜ!

ということと、

もし何かを始めたい場合は、それ以外使えない環境に無理矢理でもいくと、結果いいことが待っているかも!

といったところでしょうか。何かの参考になれば幸いです。それでは。


ちなみに、、
ショートカットの設定を変えれば済む話だと思うのですが、友人曰く、『その設定を変える方法を調べて変更することすら面倒!』だそうです。

読んでいただきありがとうございます。