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vol.4 今回は離島旅レポ! 憧れのアサギマダラに会いにいく

「今日は、アサギマダラが南西諸島へ南下する前に立ち寄るという答志島に行ってきます!」
と、桃山鈴子さんから担当編集者にメール。

答志島(とうしじま)は、三重県鳥羽市の離島。
海を渡る蝶アサギマダラに会うために、桃山さんも海を渡るのですね!

さっそく旅の絵日記を見せていただきましょう。
ぜひ拡大してご覧ください。

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↑アサギマダラよりも、限定20食の巨大なエビフライが気になります。

気になったので調べてみました。鳥羽港の「漣」鳥羽店の名物エビフライは、エビをひらいてフライにしてるそうです。桃山さんの描くイモムシ展開図に通じるものを感じます。(桃山さんはイモムシをほんとにひらいてるわけではないですが……)

↓答志島に上陸した桃山さん、旅日記の続きです。拡大してご覧ください。

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たくさんのアサギマダラとお会いできました。おめでとうございます!

↓桃山さんが答志島で撮影したアサギマダラです。

「渡りをする蝶」として名高いアサギマダラ。
「てふてふが一匹韃靼海峡を渡つて行つた」という安西冬衛の詩がありますが、あれは北方の海を渡る蝶。アサギマダラは南をめざす蝶です。本州から南西諸島へ、ときには遠く台湾まで飛んでいくものもあるそうです。
答志島で、たっぷり蜜を吸って力をたくわえ、旅立っていくんですね。

工作舎で編集中の桃山さんの作品集でも、幼虫、蛹、成虫などさまざまなアサギマダラを載せる予定。作品集は2021年春発行予定です。


↓クリエイターのグッズオーダーができる通販サイトsuzuriで、桃山鈴子さんのアサギマダラTシャツが購入できます!

桃山鈴子さんのウェブサイト

桃山鈴子さんプロフィール
東京生まれ。虫の飼育は小学生時代から。大学時代に生物学の授業で顕微鏡を使った観察スケッチを学んだことが絵の原点に。理系と文系、自然科学とアートの境界を自由に飛び回る表現を志している。
イラストレーション青山塾ベーシック科21期。NPO法人日本アンリ・ファーブル会会員。日本蛾類学会会員。ペンスチ所属。
HBギャラリーファイルコンペvol.29藤枝リュウジ賞
ギャラリーハウスMAYA装画コンペvol.19準グランプリ
Society of Illustrators-Illustrators 62入選
初めての作品集を工作舎から2021年春発行予定
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土星マークの出版社、工作舎です。創業は1971年、おかげさまで2021年に50周年を迎えます。サイエンス、アート、人文、文学などの書籍を刊行。丁寧な本づくりを心がけています。https://www.kousakusha.co.jp/

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桃山鈴子 イモムシ本制作記
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驚異のイモムシ描き、虫めづるイラストレーター桃山鈴子さん。 工作舎では2021年春の発行に向けて、イモムシだらけの作品集を制作中。 孵化した幼虫が脱皮を重ねてどんどん成長していくような、 本づくりのプロセスをつづります。ぶじに羽化できますように。

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