20240221NOAH'sARK
あれ?歩く時のふくらはぎさん?少し重いんではありません?
あれ?腕を曲げる時さん?少しにぶくありません?
筋肉痛ってやつですか?
意外に早いお目覚めですこと。おほほほ
さぁ無傷ではなかった2人と無敵の1人で高松NOAH'sARKへ!
のほほんな空気をかもしだしてた軍鶏さんと息子さんが出迎えてくれて、おれにもどこかただいま感が芽生えた瞬間がありました。
しばらくして北ちゃんも会場入りして、みんな元気そうにしてくれてることありがたい!
ライブ前に軍鶏さんのやりゆうラジオに3人ゲスト参加させてもらって、質問やら、この日の宣伝を話させてもらった。
時に、2人の知らない一面をちょっと垣間見えたり。
お世話になりました!
ライブも開場し、去年共演した大ちゃんも来てくれたりと入りからみんな賑やかでした!
軍鶏さんのライブから笑顔の達人高松編が始まり、やっとの共演とあって食い入るように観てた。
りさボルト&Hysに向けてる感情とか、今日を楽しませてくれる思いを観てて、ようやくおれも出会わせてもらえた感覚やった。
それを感じたままおれの時間。
ここから見えるものと、ここの音を感じながら今日も今日を唄ったよ!聴いてても観てても30分はやはり短いが、皆さんと、この日に感謝しかなかった!
そして北ちゃんはツアー帰りもあって皆からのおかえりの空気感に、ここで色々つちかってきたんだねーっと。ここからまた頑張っていくんだねー。となんだか親戚のおじさんのように見守っておりました。
りさボルト&Hysはファニーにもその心情をこの日も爆発させてた!この旅、曲の中にあるその言葉の節々がどんどん入ってくる!Hysのサックスは色濃いでどんどんドラマチックに!
おれもまた堪能してました!
「CONTINUE」もシンセサイザーでの音とその鍵盤でのリズムにまた新しいものを感じながら皆と一緒にワイワイできてオーイエアやったですよ!ありがとう!!
アンコールも、ぶっ壊れHysと味をしめた皆とおもっくそ青春して終了!!
いやーーーまた皆で来れて本当よかった!!
おもろかった!!!
ーセットリストー
蟻
短編小説
11月9日
ピンクのガーベラ
人間なんて
終演後も痩せるじゃ太りたいじゃたわいもない会話と、どこか次を見据えた会話が、酒と飯に花咲いて、また再会を思ってしっかり手を振ったNOAH'sARKでした!
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