【ツール】レンジ設計ツール

できること

任意の期間、任意の通貨ペア(銘柄)の
1. 任意のレンジの滞在率、滞在確率の計算
2. 統計的分析によるオススメのレンジ(σレンジ)の算出
3. リピート系に適合するか否かの分析

※FXの通貨ペアだけでなく株価、ETFの銘柄(米国上場のもの)も分析可能

Googleスプレッドシートを利用したツールです
※データ元: GoogleFinance


使い方

① 期間(開始日&終了日)、通貨ペア(銘柄)を入力
② 分析したいレンジの上下端を入力(任意)


できること

1. 任意のレンジの滞在率、滞在確率の計算

任意のレンジを入力すると、期間における滞在率と滞在確率(統計的確率)を計算できます

滞在率、滞在確立ともに高い方が良い(機会損失が少ない)
しかしレンジ幅は狭いほうが必要資金が少なく、効率が良いのでバランスをみてレンジを設計しましょう


2. σレンジ(シグマレンジ)の算出【NEW】

統計的分析により、期間におけるオススメのレンジ(σレンジ)を自動算出します

ざっくりいうと滞在確率68.4%のイイ感じのレンジを提案してくれます
※あくまで期間内のデータから分析したレンジなので過信しないこと

詳細
期間の価格データから平均と標準偏差を求め、1標準偏差のレンジを算出します
統計的確率は68.4%


3. リピート系適合分析【NEW】

通貨ペア(銘柄)がリピート系に合うかを様々なデータから分析できます

見るべき項目

①「σレンジ幅」→ 狭い
必要資金が少なくて済む
②「グラフ」→ 一つの大きい山
レンジの範囲を狭く設定しやく、効率も良い
③「ボラ率」→ 高い(他と比べて相対的に)
σレンジに対して日々の変動が大きいので高収益を上げやすい
※ボラ率の詳細は後述

上記項目以外でも中央値、平均値を見たり、現在レートがレンジ内にあるかなども考慮してください

項目詳細説明

1. 入力項目(オレンジ色)

・開始日
価格データ取得の開始日
※初期値は「2000/1/1」
・終了日
価格データ取得の終了日
※初期値は「=TODAY()」今日の日付が自動で入る
・通貨ペア(銘柄)
通貨ペアは英字6文字(AUDJPYなど)で入力する
※株価やETFの場合はティッカーシンボル
・レンジ下端、レンジ上端
分析したいレンジの下端、上端レート

2. 表示項目(黒色)

・レンジ幅
レンジ下端とレンジ上端との差(通貨ペアの場合はpips単位)
・最小値との差、最大値との差
価格データの最小値とレンジ下端、価格データの最大値とレンジ上端の差
・滞在率
期間内にレートがレンジの中に滞在した割合
・下端外確率、上端外確率
レンジの外にでてしまう統計的確率
・滞在確率
レンジに滞在する統計的確率
・σレンジ下端、σレンジ上端、σレンジ幅
1標準偏差のレンジ(統計的確率68.4%)
・グラフ
価格別に滞在した日数のヒストグラム
・最小値、中央値、最大値、現在値、平均値、標準偏差
分析用データ
・標準偏差(価格)
価格データの標準偏差
大きいほど価格のばらつきが大きい
・標準偏差(騰落幅)
騰落幅の標準偏差(通貨ペアの場合はpips単位)
大きいほど日々のボラ(変動)が大きい
・ボラ率
ボラ率 = 標準偏差(騰落幅) / 標準偏差(価格)
ボラ率が高い = σレンジに対する騰落幅(日々の変動幅)が大きい
・Date、Close
GoogleFinanceから取得した価格データ(終値)
・騰落幅
前価格データからの差(通貨ペアの場合はpips単位)


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公務員はライスワーク、投資はライフワーク。「自動」という言葉が大好き
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