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大学

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大学に関するクリエイターさんの記事を集めました。
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記事一覧

高学歴層は要注意!「受験以外の偏差値」も上げよう!

タイトルを見て「受験以外の偏差値?そんなものないだろ」と思われたかもしれない。受験偏差値…

Thomas Red
1か月前
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卒業間近の大学生が今感じていること。【自分の学生生活に後悔はあるか】

普段はInstagramで、カフェ巡りの記録を発信しています。 ぜひご覧ください👉 https://www.in

葵澄 azumi
2か月前
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文系・理系というバイアスがイノベーションを阻む

こんにちは、電脳コラムニストの村上です。 大学入試も佳境を迎え、今年も多くの受験生が将来…

【学び直し】社会人院生のリアルについて、質問に答えてみた

東京藝術大学で社会人院生になってみて1年が経過しました。 コロナ禍を経て自分のキャリアを…

修士号取得は、思考の質を変え、行動の質を変え、結果の質を変え、それが続けば、辿り…

こんにちは。Kiwi PRの植田聡子です。 私が初めてnoteを書いた頃は、ちょうど大学院の入試が…

学びは何歳からでも|社会人大学生になって驚いたこと3つ

こんにちは。 ゆうぞらです。 このnoteは、 ▼フルタイム会社員 ▼幼児2人の母 ▼通信制の大…

「コンサル一年目が学ぶこと」は博士課程で学べる話(資料作成術編)

私はこれまでコンサルは優秀そうだな~というイメージがありましたが、「コンサル一年目が学ぶこと」を読んで考えが少し変わりました。 たしかにコンサルに入れる人は元から優秀な人が多いのかもしれません。しかし、本を読んでいく中でわかったことはコンサルは高い負荷のかかる仕事の中で常に正しく成長し続けているということなんです。 でも、研究室に四六時中こもっている大学院の学生だって負けてはいません。 今回は「コンサル一年目が学ぶこと」の読書感想文に合わせて、それって大学院だって学べる

ビジネススクールでの1学期を終えて

2022年9月にHult International Business Schoolロンドン校に入学して、1学期目を終えました…

のりか
1年前
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「学び直し」の最前線

column vol.860 今週は起業をテーマにした記事を2本書きましたが 予測不能のVUCA時代を会社…

池 辰彦
1年前
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コーヒー豆の価格高騰から考える「感性的なもの」の価値 ~芸術支援に関する教訓を活…

コーヒー豆が世界的に高騰しているという。 ウクライナでの戦争の影響で農薬の供給が滞っ…

日本は学歴社会。それは分かっているけれども。。。。。

先だって、ひろゆきさんのYouTubeの切り抜き動画を観ていたら、 『若い時期に戻れるなら、何…

許せない、他罰感情に悩まされている人へお勧めの本

この歳(40代後半)になって、加藤諦三先生の本を再読し、こんなに助けられるとは思いません…

『東工大生』が何で『マーケティング』なの?【自己紹介note】

こんにちは、”戦略系東工くん”です。 今回は、自己紹介noteを書いてみることにしました。 …

大学院でのマイノリティ体験/高年齢はハンディキャップ?

佐藤です。早稲田大学の大学院に1週間だけ通いました。 「会社員であり、年齢が高いが、大学院生である」という属性は、少なくとも文学研究科ではマイノリティです。※ぼくは39歳 マイノリティは、「自分は何者であるか」という説明を不断におこなっていかなければいけない。環境に負けないように、周囲に舐められないように、不利益をこうむらないように。自己主張というか、自己言及・説明をしていかなければいけない。 ぼくは、自嘲というか、笑いに変えてますけど、疲れる。 かってに自爆してるのか?