言葉へのあこがれ

言葉にこだわるらしいこと。
言葉は文脈失くして十分な意味を成さない記号である。

言葉は現実に存在するものを表すこともあるし、現実に存在しないもの(心理とか思いとか?)を言葉で表出できることもある。
逆に言えばウソをつくこともできる。

言葉は物事を断裂させる。

言葉を思考の基礎道具として使っている意味で、言葉を使いこなせれば
世界を知ることができ
→本当か?
何かあったように考えることが出来る。

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