年末になってやっと人生最初のタピオカを飲んだ

今まで特に飲む機会がなかったり、好奇心的な問題で？飲む事が無かったタピオカ。今年はそのタピオカが流行りましたが、今もたまに寄る通っていた大学の近くに少し前にお店が出来たので、年末になってやっと今回飲んでみる事にしました。

寄ったお店は台湾発で横浜中華街にもお店を構えている広尾の丸作食茶（ワンズオスーチャ）。←最初「まるさく？」と読んでいた

早速入ろうと思ったら、入口だと思っていた取っ手の有るドアに椅子が置かれていたので、これは入れないと思い窓越しから店員の方を呼んだら、開かない思っていた大きな窓を店員の方が開けて下さったので驚いたと同時に少々恥ずかしい思いをしました（笑）。

入ってみると想像以上に種類が有り驚いてしまいました。何を頼もうか分からなかったのでとりあえず店員の方オススメの「ダイモ黒糖タピオカミルク」を注文。季節柄容器にはクリスマスのシールが貼られていました。

早速飲んでみるとコーヒー牛乳（今風に言えばカフェラテ？）を適度に渋くしたような、丁度良い甘さが広がり、それがなかなか美味しかったので割とあっと言う間に飲んでしまいました。タピオカそのものも美味しいのでストローで少しずつ全部飲んだ（食べた？）のですが、これは皆さん残して捨てるのが普通なんでしょうか？それとも全部飲む（食べる）のが普通なんでしょうか？凄くどうでも良い事ですけど、気になってしまいました。

タピオカ、凄くハマったわけではないですが、メニューは多いし、注文する際に甘さや氷の量を設定出来たので色々な味が楽しめるのは良いですね。また行きますよ。