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2021年9月22日の更新、「#70 もう一度、9月にガラスの青いLonelinessを…。」。

ご機嫌、如何ですか?
阿合皇一郎です。

9月も下旬に差し掛かりました。
如何お過ごしですか。
台風が来て、迷惑された地域の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回の台風はかなり不可解な進路で、上陸しましたね。

今回の作品のタイトル、長いです。
本来なら、“もう一度”と“9月”は、どちらかに統一すべきなんですが、敢えて、漢数字と算用数字を用いています。
以前から、『ひらがな・カタカナ・漢字・数字(漢数字・算用数字)・アルファベット・句読点・記号の全てを持ったタイトルを何時かつけたい』と、思っていました。
今回を逃したら、もう出来なさそうなので、強引ではありますが、漢数字と算用数字を用いています。
また、チャレンジするかもしれません。

#67から#69までの3作連続で女性目線でしたが、今回は男性目線です。
一応、目線は男性・女性と分けてはいますが、必ずどちらか、意図した性別で受け取って欲しい、と、いう事はありません。
気に入って下さったり、共感したりして頂ければ、それが、どっち目線であっても、あなたの好きなように受け取って解釈して欲しい、と、思っているからです。

詩歌俳句には、確かに、正しい解釈があります。
ですが、それは、教科での話です。
教科の時間外なら、自由に解釈して良い、と、思っています。
ですから、俺の作品も教科の時間でないなら、自由に解釈して下さい。
但し、誰かを傷付けようとか、陥れようとか、差別侮蔑しよう等といった意図は、意識上はありません。
此れだけは、お忘れなきようお願い致します。

おしゃべりのテーマは、前回に引き続き、「スーパー戦隊 初めて物語」です。
今回で第2弾です。
好きな事だからか、色々と彼れも言わなきゃ此れも言わなきゃ、と、削ぎ落とす作業の方が大変でした。
45周年という歴史の長さを感じずにはいられませんでした。
ひとつの話題を取ると、其処から無数に話題が出てくるようで。
まるで芋掘りをしているような気分でした。
注釈を画面に入れたら、画面が注釈だらけになりそうなので、敢えて、注釈は入れずに、ツッコミ待ちます。
特撮は日本の誇るべき文化です。
そして、もっと評価されるべき文化です。

皆さん、躰には、くれぐれも気を付けて下さい。
気持ちを擦り減らし易い環境下に、もう1年以上置かれています。
気持ちと躰は、繋がっています。
何方かの健康次第で、何方かが、滅入ってしまいます。
きっと、耐えた先には、良い事があります。

それじゃ、また近いうちに会いましょう。
約束だよ!!
阿合皇一郎でした。

P.S. 出来れば、動画でも会えたらな、と思っています。


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