予定していた作業以上のこと出来たのでなぜ出来たか分析

こんばんは。kouheiです。現在深夜1時30分。試しに深夜1時起き生活をやってみています。なんでかなど理由についてはこの生活上手く行ったら書こうかなと思います。

今日も今日とて仕事のお話。

昨日は予定していた目標以上の事ができた

仕事では始業のタイミングで今日の作業予定などをテキストベースで共有しておくのだけど、昨日は予定していた目標以上のことが出来た。良いことだと思うので、なぜ出来たかをきちんと分析して置こうと思います。

知らないことする作業が少なかった

昨日行った作業内容では、既存の知識でカバーできることが多く、詰まることが少なかった。また、どのように作業進めればいいかなんとなく頭で思い浮かべていたので、作業時間の想定も立てることが出来た。

予定を立てるときは目標の一歩引いた目標を立てるようにしている

文章だけだと怠けているやつみたいですね。理由として、私は「スケジュールを立てるのが苦手」で「終わる予定」を報告するのではなく「自分の中でここまでは終わらせたい理想」を報告してしまう癖があるからです。

以前から上司より、私の自分で立てた一日のスケジュールが予定通りに終わらないことが続いていることについて指摘を受けておりました。

上司から「自分が立てた予定の8割程度を目標にして予定立てたらどうか」というアドバイスを受けてから、現状ではそのように意識して予定を立てるようにしています。

そうしてからは、予定通りに行かないことが減ってきて、就業時間がすぎると終わっていないことに焦るということが減ってきました。

実力がついてきて、昨日のように作業内容が頭に浮かんでどのくらいの工数かかるかとかわかるようになってくると思うので、そうしたらきっちりと1日で終る予定を立てられるようになるのかな?

自分の作業内容を細分化して見通しを立てていた

知らない作業をすることが少なかったという項目とかぶりますが、昨日おこなった作業は、作業自体に入る前に作業全体の見通しを立て、やることを細分化してメモしておきました。

あとはその細分化したメモに沿って作業進めていくだけなので、気持ち的にも楽ですね。メモによってあとどれくらいの作業が残っているのかも視覚的にわかりやすいですし。

このやり方はオススメです。。。。社会人は普通みんなやってるのかな?

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