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中岡 興
2021年3月31日 05:01
なりたい姿があります。そのなりたい姿になるであろう、行動があります。その行動を継続することで、なりたい姿に近づくはずです。(そこがずれると近づきません)行動を継続するには・行動するための条件・行動・行動した、しなかった結果があるはずです。行動するための条件が整えば、行動に移るはずです続けたい行動には・やめる・やるがあります。そして、続けたい行動を、邪魔
2021年3月28日 05:22
意匠を考えるのもデザイン設計をするのもデザイン。設計も美的センスが必要なんだと思う。私は"Simple is best"な設計を目指したいいろんなモノが混じっているのは美ではない。意匠のデザインでは、形やもの組み合わせや色により、人にどう感じてもらうかに重点があるように思える。設計では問題をどんどん分けて解決可能な大きさにして複数あるように見える問題を一気に解決する
2021年3月26日 04:37
アイドルグループで皆んな可愛い子たちの中でも目がいってしまう子がいる。目を引く子。目立つ子がいるなか目立たない子もいる。なかなか注目してもらえない。頭のいい子、悪い素行の子は、目立つ。目を引く。普通の子は悪いこともできず、目立たない。目立たちたいからと言って、目立つように動くと逆効果子供に尊敬されるようにするには、自分の親を尊敬するようにするのと同じ。楽しいことを考
2021年3月25日 04:22
受験や会社の面接など、勝ち癖と負け癖がついて回る。受験は問題が出されて、ある基準以上正解すること面接は、やりたいと思う仕事とさがしているスキルがマッチングすること。冷静に考えれば、そうなんだが、そこに通る、通らないの癖はあるように思う。私は30%しか合格しない。というものに合格する気がしない。ただ、その30%に確実に選ばれる人もいることは確かである。それ
2021年3月23日 04:23
何かトラブルがあると、あるべき姿を描きそれに近づけようとする。それが、トラブル解決に結び付けば良いが何かに乗じて、自分のやりたいことを実現しようとするとトラブル解決に結びつかない事態が生まれる。何が課題か。課題を解決することでどんな世界を描きたいか。と風呂敷を広げることも大事だが、現象を見つめ、その現象から仮説を設定し、その仮説を検証する。そこから原因を特定し、
2021年3月22日 05:03
何が残っていますか?言われた時に答えられないならやり残していることをリストにしよう。対処が、問題の積み上がる速度より遅いとやり残しが積み上がる。問題が積み上がるより先に対処してしまえばリストにやり残しはたまらない。やり残しには、やらなければいけないけどやっていないことや不具合、ミスによってやり直すこと。がある。なぜやり残しが発生したかを分析するためにも履歴は欲し
2021年3月21日 05:15
これを習得するにはと修行して苦行に耐えてきた身にとってゲーム感覚で、さらっと楽しんでいるやつを見ると最強だと思う。でもこの敗北感なんだろう。私は何をしてきたんだろう。あの想いはなんだったんだろう。とも思ってしまう。仕事でも、受験でもゲーム感覚でやれたら楽しい。ステージクリアこのステージをクリアするには?できなかったらどうしようとか全くない。いろんな感情がわきおこ
2021年3月19日 04:40
何事も、やってみないとわからない。けれど、やってみなくてもわかることはある。できない言い訳より、どうやったらできるようになるかを考える。確かにそう。やらない理由を考えるよりはできるためには?と考えることに力を使った方がいい時もある。けれどやってみなくても、わかることもある。やってみなくてもわかることに意味づけをして、無理矢理やったとしても本質からずれている行動は本質
2021年3月18日 04:20
同じように見える毎日でも後から振り返れば分岐点だったんだと思う出来事がある。違う選択肢をとったらどうなるかやってみたいが、やり直せない。いろんな選択肢の果てに今がある。今がダメと思うなら違う選択肢を取れるように発想を変える。発想を変えるには行動を変える。流れに身を委ねながらも精一杯足掻いてみたい。その果てに何があるか?山の頂上には綺麗な景色がある。その場にたてば
2021年3月15日 04:49
人生のところどころで、全力でやるなんてかったるい。カッコ悪い。そんなことが聞こえてくる時がある。そんな時は、全力で耳を塞ぐ。ええカッコしちゃってさ。なんて言われても気にしない、気にしない。初めは型をやるだけで精一杯だんだん力は抜けてくるが、まだなぞっている無意識でも型ができるようになる。そこまでいきたい自分は全力でやっている。と思っていても人には手を抜いてると言われ
2021年3月14日 04:56
何のためにあるのかわからないロジックがある。「何かあると怖いので触らない。」がセオリーである。私は癪に触るので担当になると、全面見直しの気持ちでソースコードを触っていた時期がある。ソースコードを読み倒して、そのロジックはいらない結論を出す。何か不都合が有れば、現象として出てくる。不都合が起きなければそのロジックはいらない。と思っていた。けれど読み切っているつもりでも、
2021年3月13日 04:56
ソフトウェアは作る人に依存します優秀な人一人に、束になっても勝てません。また、人はなかなか変わりません。鉄は熱いうちに打てといいますが入社2〜3年目まで、その後、独り立ちするまでにに培った価値観は、結構引きずってしまいます。自分の力を誇示したい人にいくらソースコードの書き方の統一感を話しても通じません。逆にいろんな決まり事をきめてしまってそれを他に守らせて自分を正当化する
2021年3月12日 04:50
最近ベースとなるソースコードはいつも同じ。何年か前に作ったもの。単体試験は動かない静的解析は指摘満載。フラグてんこ盛りフラグonフラグでいろんな条件で更新RAM容量は逼迫アセンブラからC言語の移管の跡が残る代物。ソースコードは変わらない。維持され続ける。特定な人しか改良できず他の人が改良しても引き継がれることもない。ベースとして組み込まれることもない。このソースコ
2021年3月11日 04:31
そろそろ文書の認可版が必要になりそうなところで設計レビューを実施するとかなり後になってしまっているので作った時の記憶もあやふやです。「工程が終われば、そのタイミングで レビューを受ける。指摘を修正をして、 次の行程へ進む。」これを当たり前にしたいですね。後になればなるほど試験も結構進んでいる中いろいろ指摘を受けても、治せません。「今回はこのままとさせてください」となっ