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「バトルクライ」よりも「運命複雑骨折」が必要な夜はある

まずはこちらの曲の歌詞を見ていただきたい BUMP OF CHICKENのバトルクライ 今さら語るところなどないくらいの名曲ですね それともうひとつこちらも見てほしい THE BACK HORNの運命複雑骨折 名曲ですのでぜひ聴いてみてほしい バトルクライに関しては忘れられないエピソードがある それは中学生のとき コマ少年が将来のことを考えはしなかったがとりあえず自分の学力でいけそうな高校を受験してたときだ クラスも追い込みムード 「皆がんばろうぜ！」的な雰囲気はと

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    • THE BACK HORN 冬のミルク(Rearrange)初聴感想文~これってたぶん追想~

      公開されました冬のミルク(Rearrenge) 罠の時にも思ったけど ボサノヴァにハマってんのかなバックホーン…? 罠がわりかしジャズっぽく、入りから原曲の疾走感とは違ったアレンジになっていてこれはこれで……って感じだった 冬のミルクは入りのリフがほぼ同じで、 (ん？どうアレンジすんの？) となったところをAメロ入りからもう大幅に変更している 原曲が ｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｼﾞｬｶｼﾞｬﾝｼﾞｬｰ!!ｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｼﾞｬｶｼﾞｬﾝｼﾞｬｰ!!みたいに

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      • THE BACK HORNの「罠(Rearrange)」が公開されたぞ、聴こう

        最初に断っておきたいのは、このノートは音楽のことなど何一つしらない男がただただ感想文を書くものだということ 言ってることカスリもしねぇ！ってなったらほんとごめん 初聴の感想 多くのファン同様、Twitterで先行公開されたサビを聴いたのが初聴だった 正直ん?と思った な?え?あら?あ、こっち?!こういう方向?！ってな感じ 悪くないんだ いやほんと悪いなんてこたぁないんだ ただ私が今まで聴いてきた「罠」はさぁ ギタージャキーンで最初っから突っ走るようなあれだよ！ アコ

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        • 「メランコリック」があと2週間でアマプラから外れる

          これは由々しき事態だ あの名作がレンタルしないとみれなくなっちまう https://watch.amazon.co.jp/detail?gti=amzn1.dv.gti.06b891ce-f483-acf9-a6cc-8478e65f3903&ref_=atv_dp_share_mv&r=web 正直レンタルする価値はあるから問題はないっちゃあないんだけど、 俺もそうだけどたとえ500円でも一本の映画に払うのってちょっと気後れしちゃわない？ 映画館に行くぞ！！って覚悟だ

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          4か月寝かせた十三角関係を読んだら超感動した

          昨夜「十三角関係」を読み終えた この本を購入した理由としてはひとえにカバーを私が敬愛する藤田和日郎先生が書いていると知ったからだ カバーの絵が好きだ 中心にいるおそらく探偵役なのだろう大柄で身なりの汚い男と、逆さにつるされた女性の首 そして取り囲むように描かれた容疑者や被害者になるだろう老若男女… これらがすべて藤田先生の絵で描かれているのだ もうこの時点で文庫本代払ってしまっていいや！と思ったので、中身はどうでもよかった いやほんと申し訳ないんだけど、表紙で満足しち

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          バックホーン新曲「ヒガンバナ」初聴の感想文

          https://youtu.be/Rjk8pfpBjtA 音楽用語とか全く知らないので、ふわっとした感想 イントロからAメロは初期にあったようなダークな感じで負けてしまった者、しかも今まさに人生を懸けていた夢が破れ、散り、バラバラになった者を描写している なるほど、今回はこういう感じね。負けてしm この風よ今！君の心に吹け！！消えかかる！火種を舞いあげて！！？！そう、サビでAメロを強烈に応援しているのだ 今回のバックホーン、2:54という短い曲で表現しているのは

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          バックホーン新曲「ヒガンバナ」初聴の感想文

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          THE BACK HORNのKYO-MAYMOVIETOUR2020でぼろ泣きした

          THEBACKHORNというバンドがある 私の大好きなバンドで小学生の頃からずっと聴いている 今年の５月頃にライブDVD 「KYO-MAY MOVIE TOUR 2020」をリリースした これがまじですげぇのよコロナ禍の中でスタジオとライブハウスで行ってくれたライブ配信が一本のディスクに集約されているのだが 正直なところ、ある曲を聴くまで寂しさを覚えてしまったそれまでのライブ映像では観客と一体になってコールアンドレスポンスをしたり絶叫したりしているのが、仕方ないことで

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          フィッシュストーリーは世界を救うし僕を救う話

          フィッシュストーリーという小説がある 伊坂幸太郎(敬称略)の作品で、短編集のなかの一編だ 大体のあらすじは「フィッシュストーリーが世界を救う」で終わる んだけどさすがに説明が足りなさすぎるのでもう少し言うと、 彼女がいない男の話 ハイジャック/シージャックされた話 売れないパンクバンドの最後の曲の話 の3つの別の時勢の話を通してフィッシュストーリーという曲が関わってきて、 最後には世界が救われる話 が入る構成となっている (あんま情報増えてない？まぁいいでしょ、読んでよ

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          はじめまして

          はじめましてkoma5003と申します Twitterに書きたいけどもネタバレとかのことを考えると書きづらいもの みんなに広めるまでもないけど文章にしておきたいこと そんなとりとめもないことを書くために使おうと思います

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