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子連れ100人ヒロバ2023 無事に終了!
こどものからだラボ・足裏診断2023
子連れ100人ヒロバ2023 にご来場いただいた皆様、ありがとうございました!
サポートクラファンも応援いただき、ありがとうございました。リターンの冊子は順次お届けさせていただきます。
今年は、79名の親子の足裏診断を行わせていただきました。
たくさんのお父さん、お母さんとお話しさせていただき、お子さんのお身体のお悩みなど伺い、短い時間で回答するというちょ
姿勢が良くなる抱っこ紐教室〜レポート〜
ママのためのからだ塾の中でもお伝えしている、抱っこ紐の使い方講座を、U-me cafe さんの主催で実施しました。
U-me cafeさんでの講座は、今回2回目で、前回は産後の骨盤を整えよう!を実施し、産後の骨盤を日常生活から整えましょう、というお話をお伝えし、簡単にできる体操も一緒に行いました。
抱っこ紐教室のはじまり
今回の抱っこ紐講座は、昨年もU-me cafeさんの前身、うみそだてca
産後の骨盤、育児と自分
※この記事は、ママのためのからだ塾メールマガジンに記載した内容です。
今回、産後の骨盤のお話をすることにした経緯は、前回のメールマガジンにも書きました。ふと・・11年前の自分を思い返してみると、産後からの11年は大きなシフトをしたなぁ、と思っています。
カラダの仕事に携わって、もう25年を超える月日が経過します。
四半世紀をかけて、自分自身、そして、多くの女性、特に母親である女性の心と身体に
からだから見る育児〜はじまるよ〜
早いもので、もう2021年の3月です。
昨年のひな祭りは、学校休校で、色々と考え抜いていた記憶。。。
ちょうど1年前の記事はこちら。
働き方改革を行なってきた3年間からの、、、在宅を余儀なくされ、本当にいろんなことを考え、体験しました。
1年経ってみて、この在宅での動きに心地よさもありますし、多分、この状態に完全移行をするのだろう、そう思ったのが夏頃。
その後、半年遅れの幼稚園測定が終わり、
こどものからだ事典ー遊び編ー 無料配布中
こどものからだ事典Vol.2 〜遊び編〜
を、急遽無料にて配布を開始いたしました!
登録フォームにご記入後、自動配信されるメールに、ダウンロードURLが記載されております。
そちらから、ダウンロードをしてご覧ください♩
ご登録フォームはこちらをクリックしてください。
この冊子は、3部作になっており、最初に「コラム編」を作り販売を開始しました。そこから、3年経過していますが、この「遊び編」「身体
その手と手・成長をともに
Facebookの過去投稿が上がってきた。
娘2歳の時の「手」と私の「手」
大きくなったなーと思うだけでなく、
この7年間のことが走馬灯のように蘇る。
早かったようで、長い。
もう10月には10歳になる。
とうとうティーンエイジャーの仲間入り。
私自身も40代から50代へと移行した。
育児は、育自とよく言うが、本当に私自身もママ9年生として成長してきた。
「成長」なのか?と思う時がある。
新学期・秋への移り変わり
「ママ、台風ですごいことが起こったよ。この台風で先生が●●だった」
朝から、頭いたーい、台風やだ〜と言いながら登校した娘(小3)は、帰宅したら、●●はなんでしょう?というクイズを出してきた(笑
疲れた〜って床に寝転んで、グチグチ言っていたのに、すくっと起きて●●はなんでしょう?と言って笑っている。
新学期二日目で先生がお熱だったそう。
お熱
が正解。
新学期、春とは違う空気感、そして体調もね
力を抜いて良いって知ってる?
お姉さんのイヤイヤ期、大人のイヤイヤ期の事を書きました。
この女性ホルモンの連動には、環境と性格が左右しているよ、と書いています。
交感神経が優位になりやすいお子さんに、
そう言った予兆が出ているのかもしれません。
これは、「性格」という所でもある。
頑張り屋さん
真面目
勉強大好き、読書大好き
目や頭を酷使することが多い
運動が大好き、ずっと動いている
テンションが上がりやすい
緊張しやす
思春期・更年期の「いやいや期」は、女性ホルモンと連動している
思春期のフクザツな心とカラダは更年期と似ている、と思っている。
娘とは「お姉さんのイヤイヤ期っていうのがあってね、その頃に生理が始まるの。だから、理由がないけど、イライラしちゃう時が増えてきたら、それは大人の入り口かもね」と言ってある。
思春期も更年期も低年齢化している、と言われているけれど、
それも時代の情報過多も原因の一つかもなぁ、と。
情報が多いから、頭の中も雑多になる。
その分、「守りの
成長にあった運動を!
今年も幼稚園関連のカルテ納品が終わりました。
なので、ホッとしています。
カルテは納品するだけでなく、全体の傾向も出して、園単位での傾向を分析してまとめた書類も作っています。
毎年必ず出している数字は、土踏まずが形成されているかどうか?というところ。
この土踏まずがあれば良いってことではなくて、身長と体重、運動量に応じて、土踏まずが形成されているのが理想的。
成長段階で、右があって、左は
日常生活に答えがある
「楽しい気持ちで弾けば、緊張しないんだよ」
娘がピアノの発表会前日に言った言葉です。娘のピアノ教室は、普通のお教室とはちょっと違っていて、何がどう違うのか?と言えば、発表会が「音楽会」で有ること。
会自体は、本当に和やかな会ですので、緊張はしにくい雰囲気です。
とはいえ・・緊張の渦で貧血を起こす幼少期だった私からすると、娘の「緊張はしない」の言葉に、血が繋がっているとは思えない度胸だな、と思い
第二子以降は、呼吸機能が低下しやすい?
不安定の中で安定を探すレッスン で触れた「カラダのこわばりと成長」ですが、親子面談を通して見えてきたのは、きょうだいがいる事で、カラダのこわばりが強くなってしまうケースがある、ということです。
第二子、第三子は、ハイハイの期間が短くなりやすく、つかまり立ちが早い、というケースが多め。
もちろん、第二子、第三子でも、第一子同様に成長するお子さんもいます。これは、「個人差」があるものですから、一括り
不安定の中で安定を探すレッスン
カラダのこわばり・緊張は成長を妨げることもある というタイトルで書いたお子さんの成長の事。
「こどものからだ事典〜コラム編」の目次のご紹介と、ハイアーチの事を書きました。
足裏診断をスタートしたのは、2011年。
それまで、関節の動きを視覚化する事はしていませんが、足裏診断の導入により、股関節がどのような動きをしているのか?が如実に見えるようになりました。
毎年、たくさんの足裏を見て、土踏まずの
カラダのこわばり・緊張は成長を妨げることもある
梅雨の気温低下注意報を書きました。
今日はなんだか東南アジアの空のようでした。
ちょっと雲が多いのに、青空から覗く強い日差しは真夏。
車で移動していると、日差しの強さを実感します。
日本も年々、空模様が東南アジアっぽい空気を感じさせる日が増えています。
バンコク、マニラと足裏診断、親子面談など行う中で、日本での生活との違いなどをコラムに書き、そのコラムに加筆修正して、東南アジアだけでなく、毎日の