箱根の大神様と古代祭祀 神話は今も生きている ことの葉綴り。二五ニ
霜月、神楽月、立冬おはようございます。
今日は、暦の上では、冬に入る「立冬」ですね。
実りの秋を感じる季節、木枯らし1号が吹き始め、空気が澄んで空も美しいですね。
朝晩の寒さが日に日に感じ、日暮れも早くなりました。
霜が降りるようになることから、11月は「霜月」ともいいますね。
また、古から、田畑での収穫や農作業を終えて、神さまに新穀をお供えし、神楽を奉納する季節でもあることから「神楽月」とも呼ばれます。
紅葉も楽しみですね。
そんな、立冬の朝も、「ことの葉綴り。」に向かいま