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国境のない体験で子供らしい子供を育む「ALL OK!!」な世界感をつくっていく

京都にあるシェアオフィスの仲間が現在クラウドファンディングに挑戦しています

何かタイトルに「ピンときたあぁぁあ!!」という方は是非リンク先に飛んで未来の子供たちにおか・・支援をよろしくお願いします。

「何のこっちゃ!」という人は、下記に僕なりの友人への取り組みを紹介させていただきます。

▼クラウドファンディングのサイト▼

『国境の無いお家』とは?

僕自身はがっつりスタッフというわけではなく、この企画を主催している英語コーチのYuko先生の体験レッスンや、この企画の相談に他の仲間と何度か乗りました

いつもYuko先生が話す中で感じることは「全てを受け入れてくれる包容力」でした。

英語のレッスンでも!「いい表現だね!」「そういう視点もありますよね!」とポジティブな言葉を並べながらモチベーションを引き上げてくれます。そんな自分自身の空気感を、影響力のある「場所」として創り上げたい。それが1番強いのかなと感じています

国籍・年齢・性別関係なく集い、皆が笑って素のままの姿でいられる場所

親も子も、物怖じせずに色々な国から来た人たちと楽しく集える場所

ただ単に、海外の方と交流ができるという場所ではないんです。人と人との間にある、ある種国境のような境界線があります。

そして、自分自身の中にも、「ここまでしかできない」と思い混んでしまっているボーダーラインを作ってしまっているかもしれません。

そこを、自分だけではなく、周りと一緒になって超えていき『遠慮なく、好きなことを堂々と自信を持ってやる』

それが、『国境の無いお家』が実現したいことであり、価値じゃないかなと個人的には思っています

体験に勝る価値はない

どれだけ、本や勉強などでインプットをすることも大切ですが、体験に勝る価値経験はないと個人的には思います。

そして、その体験を小さい頃に多様性を持って体験できるかによって、成長の伸びしろは変わってくるとも思っています。

もちろん、人はいつだって変われますし、成長することができます。

ただ、色んな価値観に早い段階で触れることは、大きなアドバンテージにはなるでしょう

そうした場が、日本にどのくらいあるでしょうか?

現在コロナウィルスの影響もあり、家にいる環境下での生活が続きます。もちろん、今は家にいることが絶対的な正義です。その中で、多くの人が多様な価値観に触れることの大切さや価値を感じていらっしゃるかもしれません。

画面を通しての経験よりも、実際に触れて、話して、自分で行動してみる。そうした場が、今の環境が終息した後の選択肢に増えることは価値なんだろうなと思います。

大人も、子供も、いろんなカテゴリーを全て超えて「ALL OK!!」な多様性を認められる場所。京都から新たな価値創造のために、真剣に取り組む友人へ是非共感された方はお力を貸してください!

▼クラウドファンディングのサイト▼残り9日間。共感できれば是非支援してもらえると嬉しいです。


今日も良い1日を。ご覧いただきありがとうございました!

サポートいただいた内容は今後の記事や取材等に充てさせていただきます。少しでも良い内容をお届けできるようにしていきます。