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あなたの発信に「心のメンター」はいますか?

今日は、メンバーシップ「書く部」でこんな質問をもらっていて。

既に文章になってたらごめんなさい!ことばと広告さんは、文章の師匠やロールモデル、憧れの人っていますか?(りょうへいさんの投稿より)


なるほどー、シンプルだけど核心を突いてるというか。たしかに、ちょっと気になりますよね(なる?)

意気揚々と書いてるけど、ことばと広告に師匠はいるのか?いるとすれば、それは誰なのか?うん、これまであまり書いてこなかった気がする。わりとなんでも書くわたしが、なんでだろうなーと思うと、やっぱり気恥ずかしさかな?


「この人に憧れてます!」って、ほぼ告白だもんね。届く届かないは別にして。

そりゃ、わたしにもそういうメンター(指導者、助言者)というか、直接指導を受けてるわけじゃないんで「心のメンター」かな。そういう人はいます。今日はそこを軸に、メンターとの向き合い方、付き合い方を掘り下げてみましょうか。では、いってみよー


読者コメント(抜粋)
自分の中に溶け込んでいくような感覚になるんです。憧れの人もそうやって、いろんな人の要素を取り込みながら、自分の軸やスタンスを作っていったんだろうなあ(machiさん

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いつもありがとうございます!なんかおいしいもの食べます。