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わたしの「書く」は、この両輪で回ってる

今日は、メンバーシップ「書く部」にこんな質問が届いていて。

ことばと広告さんの「栄養になる言葉」ってありますか?(栄養=書くことに影響を受けた、励まされた、感動したなど)自分の場合は恩師からの「大丈夫」だったりします(有野優樹さんの投稿より)


ちょっとやり取りの中だったんで意訳ですが、だいたいこんなニュアンスだと思います。

なるほどー、栄養になる言葉。元気をもらったり、励まされたりってことですね。その言葉を思い浮かべると「なんかやれそー」って気がしてくる。バシッと答えになるかわかりませんが、なんとなく思い浮かぶのがあるんで。そこから派生して、書いてみましょうか。


テーマとしては「わたしのライティングの両輪」かな?この二つで回ってるみたいな。

発信内容は「言葉」と「広告」の両輪、SNSはnoteとTwitterの両輪。で、それらのベースになってるライティングはこの両輪ですよと。なんか上手くまとまりそうだけど、いざ書いてみないとわかりません。ほんと理論と実践は違うんだから。では、いってみよー


読者コメント(抜粋)
私も、文章は「読みやすさ」が命だと思ってる。極端に言えば興味あるテーマで読みにくいものより、興味ないテーマで読みやすい方が最後までスムーズに読みきれちゃったりする。そのくらい「読みやすさ」は読者を引っ張る力がある(machiさん

ああ、これかもしれない。ことばと広告さんの作る空気に共感するのは(ねこのてさん

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