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マイケル・ジャクソンの回を読もう。
7月11日 言葉の企画 第2回目は「テレビの企画」 今回の講師は、テレビ朝日プロデューサー芦田太郎さん。 ご担当されている番組「あざとくて何が悪いの?(https://www.tv…
妄想ヒーローインタビュー 未来希望図
未来をつくるのは、誰なのか。
今を生きるわたしたちは、
何を見つめ、何を感じ、
どんな未来を描くのか。
ふとした瞬間に、誰しもが思う
「こうなってたらいいな。」「こうだったら素敵だな。」
「いつかこうしたいな。」
という未来への淡い期待や希望、胸躍るようなワクワクとした思い。
そんな希望や期待を、
わたしたちはついつい忙しい日々の中に
ぽつんと、置き去りにしてしまう。
「そんなのできっこな
立ち止まったその場所も、
立ち止まったその場所も、
やがて、あなたの道になる。
もしも、悩んでしまったら
もしも、怖くなってしまったら
立ち止まっても、大丈夫。
ぐるぐる悩んだその場所も
行ったり来たりを繰り返したあの場所も
怖くて一歩も動けないと足がすくんだこの場所も
きっと
その道を通らなければ、見えなかった景色がある。
その場所を歩いてなければ、気付けなかった自分の気持ちがある。
立ち止まったその場所も、
立
頑固でもいいじゃないか。
いくら人格や価値観を否定されようと、わたしの持つ本質や根幹の部分は変わらないし揺るがない。
誰かからの評価によってわたしの価値が決まることはない。
そして、これまで培ってきたものが消えることはない。
3年間、モラハラ彼氏と付き合っていく中で得られた学びでした。
自分と違う考え方を排除する。一個人の考え方など違うことが大前提にもかかわらず、違いを認めず「おかしい、間違っている」と否定する。
な
情けないけど、ある朝の話をします。
ある朝の話。
いつか、機会があれば、あなたにしようと思っていた話なんだけど。
いつか、あなたにもそんな日が来るんじゃないかなと思ってるんだけど。
わたしが、顔も名前も性別も、性格もどんな風に笑うのかも
何にもわからない人を愛おしく思ったときの話をします。
仕事から帰って一息つくと、兄から父に電話があった。
2019年11月13日のこと。
「そうか、そうか。」と相槌を打ちながら、父は目を細めち
まいねーむいず、ほにゃらら。
言葉の企画2020、早くも第3回目を迎えました。
今回はなんと!!
下書きを書いていました。
えらいね、下書きを書こうという精神がえらいね。
(今回より自分で褒めていくスタイルを採用します。)
というわけで、下書きを下書きのまま晒す下書きスタイルで下記、下書きです。
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いつも要領を得ないnoteだが、今回のnoteは要領を得ない。
なぜなら課題提出前の
マイケル・ジャクソンの回を読もう。
7月11日 言葉の企画 第2回目は「テレビの企画」
今回の講師は、テレビ朝日プロデューサー芦田太郎さん。
ご担当されている番組「あざとくて何が悪いの?(https://www.tv-asahi.co.jp/azatokute/)」が7月25日に放送される。
今回の課題は下記のようなもの。
【課題】
フワちゃん or バナナマンをメインに据えた、
ゴールデン帯のファミリー向け番組を企画してくだ
どこかで答え合わせをしていた自分へ。
いつもどこかで答え合わせをしていた。
どこにも答えなんかない。
でも、私はいつも心のどこかで模範解答を探していたように思う。
「松下さんは、自分をもっと信じていいよ!」
6月3日、フェイスブックで言葉の企画のグループを作るため、阿部さんにメッセージを送った際に、返してくださった言葉がこれだった。
私はどきりとした。
この時は「この機会に自分を信じられるよう意識してみます!」と元気よく返した。け