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あともう少しの記憶

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あともう少し、もう少しでひらめきそうで、でもあともうちょっと…なんだろ。何したらしっくりくるんだろうな。と考えてたら、そういえばあともうちょっとで思い出せそうで思い出せない案件があるんだったと思い出す。
でも、そのことを思い出すたびに、文字にしたくてもなんと書いてよいのやら、とてもとてもふわふわしていて、形にしようとすると、できないというか、すごく難しい。ので、書くときにはどうせ書けないし。と忘れてしまっていたけれど、今日は覚えていたので書いておこうと思います。

小さい頃、なのは確実だと思うのだけれど、何を読んで、なのか、何かを見て、なのか、
お菓子とパンを作る本のところに行くと、パンの香りがふわっと漂うというか、ああ、すごく、おいしそうだったなあ…、すごく、好きだったなあ…と、いう感覚だけが広がって、それ以上のことが思い出せない。
誰かが本を読んでお話してくれたのか、自分で読んだのか、本説がすごく大きいのだけれど、フレーズも思い出せないし、本ではなくて、おしゃべりしたとき…?確実だと思う「小さい頃」というのもそもそも違うかもしれない。
もう少し…もう少しなにか思い出せたら…。いつか、これかー!すっきり!と思う日がくるといいな。

上の絵を描きながらまたひとつ思い出したのだけれども、
国語の教科書で「水中花」が出てくるお話は…なんだっけ…。
当時、水中花ってどんなものか辞書で調べた、か、お家できいてみてね!か、探してみてね!かしたりした記憶が…。これなら検索したら簡単に出てくるかなー!と思ったけれど、出てきてくれなかった…(˘ω˘)わかりそうな友人が何人かいるから今度聞いてみようかな…