【KDDI、日立がジョブ型雇用進める】スキル持たないとないとやばい

 最近ニュースでKDDIや日立といった大企業が

ジョブ型雇用を導入すると報道されていますね

このニュースを見て、改めてスキルがないのはやばいなと感じました。

 まず、メンバーシップとジョブの違いですが、

メンバーシップ型は色んな部署をローテーションさせて

長期的に育成していく雇用体系、日本はこれがほとんどですね。

ジョブ型は、専門スキルに特化した働きかた。

例えば、プログラミングスキルならエンジニア

広告スキルなら広告部門といった感じですね。

なので、エンジニアがいきなり営業に行けってこともないので安心ですね。

それにジョブ型はスキルにより報酬も変わってくるので

新卒いきなり1000万とかもありえる話になります。

「凄いっ!」

 KDDI、日立がジョブ型を導入し始めていると言うことは

他の企業もジョブ型になる流れと言うことですね。

「これは、スキルがないとマジでやばいっ」

逆に言えば、スキルがあれば個人でも食べていける時代

何かスキルを身につけないと行けないなと感じています。

 一番馴染みがあるのは、プログラミングでしょうか?

でも、プログラミングはAIに喰われるみたいなことも言われているし

かなりの人が始めてるから

今からプログラミングはダメでしょって思う方もいるかもです。

私は、そうは思いません。

なぜなら、プログラミンは習得時間が1000時間と言われています。

一日2時間やって、約1年半です。

そして、プログラミングを始めた8割は挫折しているのが現状です。

と言うことは、プログラミングはまだまだ需要があります。

 プログラミングを習得できる人は

きっと、今後新しいスキルがでできても習得に向かって努力できます。

プログラミングを例にしましたが

何かに努力できる人は、他のことも努力できるってことです!

やるかやらないかなので

プログラミングをやって見ます!

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