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好きな映画18

おはようこんにちはこんばんは\(^▽^)/!

こたつねこです。

さて今回のnoteですが、先日『好きな俳優(海外編8)』で紹介しましたハリソン・フォード氏が何と60歳になった時に主演した…

『インディ・ジョーンズ/クリスタルスカルの王国』

について書きたいと思います。

本当はこたつねこ(中の人)が『インディ・ジョーンズ』シリーズの中で最も好きな映画である『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』について書くつもりでいたのですが、既にnoteにアップされている方が他にいらっしゃいましたので上記の作品(同じインディ・ジョーンズには変わりないので)としました。

どうか最後までお付き合いくださいね!

(ここからはWikipediaさんに登場して貰います)

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』(インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルのおうこく、Indiana Jones and the Kingdom of the Crystal Skull)は、2008年のアメリカ映画。アドベンチャー映画。『インディ・ジョーンズ』シリーズの第4作。

インディ・ジョーンズ/
クリスタル・スカルの王国
Indiana Jones and the Kingdom of the Crystal Skull

主演のハリソン・フォード

監督:スティーヴン・スピルバーグ
脚本:デイヴィッド・コープ
原案:ジョージ・ルーカス
ジェフ・ナサンソン
原作:キャラクター創造
ジョージ・ルーカス
フィリップ・カウフマン
製作:フランク・マーシャル
製作総指揮:ジョージ・ルーカス
キャスリーン・ケネディ
出演者:ハリソン・フォード
音楽:ジョン・ウィリアムズ
撮影:ヤヌス・カミンスキー
編集:マイケル・カーン
制作会社:パラマウント映画
ルーカスフィルム
ザ・ケネディ/マーシャル・カンパニー
配給:パラマウント映画
公開:🇺🇸2008年5月22日
🇯🇵2008年6月21日
前作:インディ・ジョーンズ/最後の聖戦
次作:インディ・ジョーンズ5

ストーリー

アメリカでマッカーシズムが吹き荒れた1957年。イリーナ・スパルコ率いる偽装アメリカ陸軍(正体はスパルコ同様、アメリカに潜入していたソ連軍兵士達)に拘束されたインディアナ・ジョーンズ相棒ジョージ・マクヘイルは、翌日に近くで核実験が行われるネバダ州のアメリカ軍施設"エリア51"内にある政府の機密物保管倉庫(レイダース/失われたアーク《聖櫃》の最後の場面の軍の倉庫)へ連行されてしまう。
彼らはそこで「1947年にニューメキシコ州ロズウェルで起きた事件」(ロズウェル事件)でアメリカ軍が手に入れた、強い磁気を発する長方形の箱を探すよう、インディに強要する。そしてそこで彼らが見つけたのは、強い磁気で金属を引き寄せる謎のミイラだった。
インディマクヘイルの裏切りに遭いながらも、相手の隙を突き機転を利かせ、何とか彼らの拘束から逃れることに成功し、翌日の昼にどこかの町へたどり着く。しかし、そこは軍が核実験のために建設した無人の町(サバイバルシティ)で、マネキンだらけで人間はおらず、突如実験のカウントダウンを告げるアナウンスが響いた。インディは辛くも鉛が使われた冷蔵庫に閉じこもって難を逃れるのだが、マクヘイルとの間柄からFBIから尋問を受け、共産主義者のレッテルを貼られて赤狩りの対象者になってしまった。
スタンフォース教授が辞職すると同時に大学を無期限休職処分になり、「自由の国アメリカ」と呼ばれていた祖国の現状に失望したインディは国外に向かうため列車に乗った。しかしそこにバイクにまたがった謎の青年(マット・ウィリアムズ)が話しかけてくる。彼によると自身の母親(マリオン・レイヴンウッド)がペルーから助けを求めているのだという。

キャスト

役名/俳優
インディ・ジョーンズ/ハリソン・フォード
マリオン・レイヴンウッド/カレン・アレン
マット・ウィリアムズ/シャイア・ラブーフ
ジョージ・マクヘイル/レイ・ウィンストン
オックスリー教授/ジョン・ハート
スタンフォース学部長/ジム・ブロードベント
イリーナ・スパルコ/ケイト・ブランシェット
アントン・ドブチェンコ/イゴール・ジジキン
ロス将軍/アラン・デイル
テイラー/ジョエル・ストファー
図書館の学生/チェット・ハンクス

この映画はこたつねこ(中の人)が好きな映画のひとつで『インディ・ジョーンズ』シリーズの中で唯一映画館で観た作品でもあります。元々は前作の『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』が好きだった事もあってやっと映画館で観られると公開された当時はワクワクしていた記憶があります。主演のハリソン・フォードが好きで他にも彼の主演している映画を何本か観ていて(中でも特に『エアフォース・ワン』が好きです)年齢が行ってるけどもアクションシーンとか全然衰えてないところがスゴいと思っていてそれでファンとなり現在に至っています。勿論次作も可能であれば、映画館での鑑賞を楽しみにしたいです(この映画が好きな理由としてもうひとつ付け加えるならばこの映画はディズニーシーのアトラクションにもなっているからでもあります)。

ポスター

シーン

動画(予告?)

《おしまい》

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