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僕の投稿をいつも見てくれる皆さんへ


こんにちは。齊藤耕太郎です。いつも投稿を見てくださり、ありがとうございます。今回は、以前ここでお伝えしたように、僕の投稿を読んでくださっている、そして楽曲を聴いてくださっている皆さんに、日々のお礼とお願いを伝える場を設けさせていただきます。


いつもRTやいいねの反応をくださる皆様へ

今、僕の楽曲を楽しみにしてくれている方々のことを、僕は今後音楽活動をする上で、特に大切にしていきたいと考えます。

何事にも、初期メンバーというのがいます。初期メンバーの皆さんというのは、多くの方々は誰かに勧められる訳でもなく、ご自身のセンスで好きなものを見つけ、ひっそりと応援してくださっている方々だと思います。

僕はその、皆さんの勇気をリスペクトしています。何事も、自分のセンスを信じる、というのはものすごく勇気がいることです。これだけメディアが情報を扇動しようと躍起になる現代、ご自身の価値観で僕の音楽や僕自身に出会ってくれて、そして動向をチェックしてくださること、すごく嬉しいです。noteでは長文を扱えるので、僕が認識できうる、いつもリアクションをくださる方々に直接お礼を言わせていただきます。

今だからできることかもしれない。沢山の言葉をもらえるようになったころ、これを継続的に行うのは難しいかもしれない。だからこそ、伝えられる時に、伝えられる言葉を僕から伝えさせてください。

僕も、私も見ているよ!と思ってくださる方がもしいらしたら、
是非コメントを残していただきたいです。


お手紙

yoooooooouchさんへ

僕があなたを知ったのは、ReasonをTwitterでシェアしてくれたとき。あのとき、Reasonの映像作品を公開したいと思わせてくれたのは、あなたです。世の中が徐々に緊急事態宣言に差し掛かっていく中で、この世界に僕たちが伝えられることは何だろう、と考えていたとき、あなたがReasonを世にシェアしてくれたことは大きな救いであり、力になりました。その結果、長らく温存し続けてしまっていたこの映像を世に出せました。

その時もやりとりさせてもらいましたが、以来僕の楽曲のことをチェックしてくれてはシェアしてくださり、嬉しいです。この現代、僕らにとって一番力になるのは、あなたのような方が毎作品世の中に紹介してくれようとする姿勢そのものなんです。いつも本当にありがとうございます。純粋に楽曲に魅力を感じてくださってのこと、と以前おっしゃっていましたが、今後もその期待に応えるべく、さらにクオリティの追求を続けます。


すーさんへ

先日のnote、コメントをいただけて嬉しかったです。僕はそんなにたいそうな人間ではないので、応援してくださっている言葉を気軽にいただけたらもっと嬉しいです。いつもTwitterでも僕のnoteをシェアいただいていること、嬉しいなって思って見ています。

顔も名前も存じ上げませんが、僕が作った楽曲がすーさんの生活を、もっと大袈裟に言えば人生を、1分1秒でも彩れているのならとても嬉しいです。確かに僕の作品たちは累計100万人の方々に届いたようですが、その数字的な事実より、あの時いただけたたった1通のコメントが僕にとって何より尊く、価値のあるものでした。音楽って、聴いてくれる方がいて初めてその真価を発揮するものだな、って強く感じた瞬間でした。

全身全霊で作り上げたアルバム「VOYAGER」、是非楽しみにしていてくださいね。日々の30分を、どこか遠い世界へ連れ出せたら嬉しいです。


むうみんパパさんへ

以前、Love SongをTwitterにシェアしてくださっていたことがすごく印象に残っています。まだまだ全然僕は知られていないですが、そんな中でもはっきりと、

大好きでね。
奏でるピアノの音がすごく耳に残るんです。

と、気持ちを言葉に残してくれたこと、嬉しかった。こういう言葉が力になるんです。いわゆる、クライアントさんの仕事をしていた時と今、何が一番違うって、直接自分が作った作品やアーティストとしての自分にそう言ってもらえることが嬉しいんです。作っていると、必ずしもいつも思い通りに曲が生まれないことは、多々ある。そんな時に、この言葉に救われました。

アルバム「VOYAGER」ではピアノな自分を少しだけ押さえ、内山肇さんと共に、僕ららしい旋律をシンセやギターで奏でました。秋以降、まだプランを立てている途中ですが、久しぶりにピアノの曲をやろうかなと考えています。アルバムともども、楽しみにしていてくださいね。


AMIN CHANNELさんへ

八景島シーパラダイス「LIGHTIA」きっかけで、僕の楽曲Love Songに出会ってくださったAMINさん。受験期にこの曲を聴いて乗り越えてくださったこと、僕自身もすごく励みになりました。こちらこそありがとうございます!

AMINさん、YouTubeチャンネルを始められたようですね。

ここでも、LIGHTIAをご紹介くださりありがとうございます。自粛明けてから、このショーまだ続くのか、僕も知らなかったので(関係者なんだから知っとけよって話ですが 笑)、こうしてここで見られて嬉しいです。

先日、この曲をアコースティックver.でインスタライブしたんです。別チャンネルにはなりますが、YouTubeにもアップしたので、よかったら見てください。ボーカルのMayumi Watanabeさんは今度のアルバム「VOYAGER」のリード曲「Waterfall」も歌っています。そちらもよければお先にこの動画でご覧ください。


けるぼんさんへ

Primaveraを聴いてくださり、ありがとうございました。音楽って、聴いてくださる方と奏でる僕たち、両方にとってすごく癒しや勇気になりますよね。音楽療法士をされているのですね、僕は専門的なことは存じ上げませんが、トラッキングやミキシング、マスタリングの段階でソルフェジオ周波数を用いたサウンドケアをいつも行っています。

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関係ない人にとっては何のこっちゃ、って話かもしれませんが、オカルトでも何でもなく、これをアナログアウトで書き出す前や楽器を録音する前に電源、PC、アウトボードやインターフェース周りに「チ〜ン」とふりかけるだけで、音の歪みが取れて音像に丸みを帯びるんです。

水晶の性質にもかなり影響を受けるようで、同じ528Hz音叉でも結構効果が変わりそうな気がしています。音って本当に不思議。きっと、音楽療法を専門になさっているならば、僕より遥かに詳しいのでしょうね。


僕の投稿にスキしてくださる皆さんへ

このnoteでも、僕が認識できる方々で何人も、ほぼ毎回の投稿でスキを押すという形で応援してくださっている方がいます。いつも、チェックしてくれてありがとうございます。

静かに見守ってくださる皆さんの中には、同業の方(アーティストやプロデューサー、作家など)から音楽業界関係者の方(レーベル、メディア)など、僕が書いている記事の特性上専門的なお仕事をされている方々も多くいらっしゃるかと思います。

同業の方は、僕の楽曲が好き、という方だけでなく、僕がどのように音楽の世界にアプローチし、どう世の中を捉え、どう切り込んでいくかに興味がある方もたくさんいらっしゃるかと思います。そういう皆さんにも是非、僕に何を期待してくれているか、何を知りたいかなど、今後このnoteや他のSNSを運営していく上で取り上げるべきことのヒントにしたいので、是非コメントをいただけると嬉しいです。

もちろん!日々の生活で僕の楽曲を純粋に楽しんでくださる皆さんにも!感じたことを言葉にしてもらえたら、僕は本当に嬉しいです。「俺も/私も日々、Kotaroさんの曲を聴いているのに!」と感じてくださったら、是非一緒に語らいましょう。皆さんとどうやって、僕らの作品を盛り上げていくか、日々僕は考えています。ヒントをもらいたいし、アイデアという点でも応援してもらえたら嬉しいです!



最後に

僕の楽曲を日々聴いてくださっていて、温かいコメントを寄せてくださる勇気ある皆さんに、せめてもの僕からのお礼があります。

下記のリンクから、誰よりも早く、
僕らのアルバム「VOYAGER」の音源、
しかも、販売する音源の中で最高音質
24bit 48,000HzのWAVを差し上げます。

僕らが表現したかった、1番の音。
これが最高峰の音です。

強力なPWを設けています。
PWは、僕が改めて皆さんのもとへ、
SNSのDMを通じて連絡させていただきます。


どうすれば、今の気持ちを皆さんに届けられるのか、考えていました。行き着いたのは、僕らにできる有りったけのプレミアムを、皆さんに届けることだと感じました。正直なお話、友人や音楽関係者にさえ、この音源はほとんど展開していません。

普通、発売前に公にフルレゾのマスタリング音源を配布するなんてご法度なのは分かっています。だからこそ、僕は皆さんにそれを配りたいと思います。僕らが緊急事態宣言から今に至るまで、本気で追求してきた音楽を、いち早く最上級の形で、ネットを通じて届けようと思います。

8/2(日)追記:
意外とDMって送ろうと思っても送れないものなのですね・・・ちょっとやり方を模索しながら、ご連絡できた方にはご連絡させていただきました。


音源が漏れたらどうしよう。

それも、何百回も考えました。でも、今僕は皆さん(勝手かもしれないけれど)と信頼関係を築いていきたい。今の僕を勇気づけてくれる言葉をくれる方は、正直まだ、そう多くはない。少なくとも、僕がそれに気づけている方は、多くはないんです。

そういう方々のことを、僕はまず自分から信じて、できうる最大の愛情表現をしたい。なので、僕が聴いていただきたい方に向けて、PWを送信していきたいと思います。順次になるかもしれませんが、送ります。リリース前までに必ず。


そして・・・

よければ、その感想をリリース後、SNSにください。

僕らの作品は、極めてアナログな作り方で、デジタルの世界へと飛び立っていきます。1人でも多くの人にその音楽性を届けていきたい。その上で、皆さん一人一人の声が他の誰かの大きなモチベーションにつながり得るのです。

このリンク、リリースされると同時にすべての配信プラットフォームのリンクが追加されます。ここを経由して、たくさんの人に僕らの楽曲が届きます。その援護射撃に協力してもらえたら本当に本当に本当に嬉しいです。

リンクから流入しやすいのは、Twitter、Facebook、TikTokなんかもあり得るかもしれません。インスタなら是非、ミュージックで「Kotaro Saito 曲名」で検索してみてください。出てくるはずです。それらの投稿に

Twitter @kotarosaito1211

Instagram @kotaro_saito

TikTok kotaro.saito

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を記載いただければ、僕も気がつけるはずです。それらを可能な限りシェアします。こうして、皆さんの声がどんどん溜まっていけば行くほど、僕らの楽曲が注目してもらえるチャンスが広がり、そこから世界中へ飛び立っていく可能性が高まるんです。

フォロワーの数じゃないんです。お一人お一人の言葉の重さが、僕たちの音楽人生を変えてくれるんです。皆さんが感じてくれた感動を、世界中の見知らぬ誰かに一緒に届けたいんです。その声の価値は、計り知れません。


応援、よろしくお願いします。
いつも読んでくださりありがとう!


Kotaro Saito / 齊藤耕太郎




よろしければサポートをお願いいたします。サポートいただけましたら機材投資、音源制作に回させていただき、更に良い音楽を届けられるよう遣わせていただきます。