「GAFA断ち」してみる？ | 今週気になったトピックス

“「デジタル・ヴィーガン」とは、自分が使用するハードウェアやソフトウェア、消費する・シェアするデータに関して熟考すること。” https://t.co/l14fc7bW9w

— MISHIMA Kota (@831mkota8) September 22, 2020

「グーグル（Google）」「アマゾン（Amazon）」「フェイスブック（Facebook）」「アップル（Apple）」、略して「GAFA」。（「マイクロソフト（Microsoft）」も追加して、「GAFAM」とも）

今や、私達の日常生活で必要不可欠になっている企業とも言えます。

記事では、それらに依存せずに日常生活を送れるのか、という視点で試されています。

結果的にいうと、「GAFAM」の直接的なサービス・製品のほかに、それら以外の会社のアプリやサービスの大半はGAFAMのクラウドサービスに依存していて、切り離して生活することの困難さを確認できた、という内容。

どこか無人島に行き、ノートと鉛筆の生活にでもしない限り、なかなか「GAFA断ち」難しいと思います。