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【6月23日火曜日】&中学ハンドの思い出➀


こうたどです。

6月23日火曜日

簿記簿記簿記

今日も皆さんお疲れさまでした。。

今日も再び、試験勉強のために簿記の勉強をしていました、、

頑張って、3級の範囲は1.2ヶ月で終わらせ、少しでも2級の勉強ができるように頑張っていきたいと思います!

ジムとプロテイン投資

また最近自分への投資をすることが多く、ジムとプロテインに投資しました、、、

おすすめのプロテインがありましたら、ぜひコメントください

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今日はそんな感じでトリスのウイスキーを飲みながら書いております。(筋トレ後の飲酒は良くないと聞いたのですが、、、わら)

毎日のルーティンは崩さず、、、、


そんな感じで今日の本題に入りたいと思います、

中学ハンドの思い出

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(中学3年時の写真 県大会優勝時)

さていきなりなんですけど、僕はどれだがわかりますか?

今までの写真を見て、当てることができた人はほんきですごいと思います!

ちなみに背番号ははっきり見えていますので、コメントで書いてくれたらうれしいです!

地獄の夏休み

中一の夏。

それは、3年生が引退し、新チームでの練習がスタートする時期でした、、僕たちの一個上の先輩は6人しかおらず、かなり人数的にも、レギュラーになれるチャンスがありました、、

そんな中、レギュラーになった僕たちの代のメンバーは当時小学校の時にやっていた友人でした、

やはり1つの能力が秀でているものが勝つという事が身に染みて感じましたね

真夏の中、真っ黒になりながら、走りまくっくてたのが本気できつかったです、、、

人生の中でもベスト3に入るぐらいきつかったです、、

その中でも仲間と励まし合い、困難を乗り越えました、、、


まさかの,,,?レギュラー獲得?

そんな厳しい夏を超え、ついに先輩たちの新人戦

もちろん僕はレギュラーではありません、、

先輩方、一部の同級生が出る予定であった新人戦


まさかのことが起きました、、、




「けが人続出」




これがスポーツの世界なんだなと思いました、、



僕のポジションが2人けがして、なんとこの僕に出番が回ってきました。

あの時の内心を今言うと、、



「正直試合には出たくありませんでした、、」

いきなり言われたレギュラーメンバー

周囲からの期待

それに対しての自分の技量がまったく追いついていない


嫌な理由だらけで、結果出場することはできたのですが、可もなく不可もなくなプレーだらけで、結果大会終了後レギュラーメンバーには定着せず、けが人復帰後、すぐにレギュラーメンバーから落とされました。。。

心が折れた中一2月

そして、新人戦は市大会は優勝し、県大会のベスト8で負けてしましました、、、

その後、再び春の大会や夏の大会に向け、練習が始まったのですが、

僕の中で、「運命の分岐点」にぶち当たりました、、

正直、中学時代は今から約8年前。。。


体罰が横行していました(今はかなり改善されているみたいです!)

当然僕もされており、肉体的よりかは、精神的にズタボロにされていました、、、

内容は省略しますが、僕は実は転校を検討したほど、メンタルがやられていました、、、

なので、3者面談で担任の先生がちょうどハンドボールのコーチであったので、やめることを言いました、、、、、


しかし、、コーチは



「今は正直お前の状況はきついかもしれない、けど引退後これを乗り越えた先輩が辞めなくてよかったと言っていた、そして辞めたやつは後悔している、お前には後悔してほしくない」


この言葉を言われた瞬間、親の前、コーチの前で大号泣しました

こんなにも自分の状況を認識してくれて、言ってくれたことに関して嬉しく思ってしまい、親の前であまり本性を見せない僕でも、感情が表にでてしまいました


その後から、今はきつくても、3年の夏で笑うために頑張ろう、両親、コーチがこんなにも応援してくれていることに対して、裏切りたくない思いで死ぬ気で乗り越えました

そして、、、、

先輩方最後の夏の大会、、、、

まさかの〇〇戦敗退








今日はここらへんにさせてください、ごめんなさい

次回からここからいきます


最後に、、、、中学で学んだこと➀

皆さんにはここだけでも見てほしいです

「ストロングポイント」

監督にこっぴどく言われていました。

「お前のストロングポイントは何だ?」

僕はそれを言われるたびに口をすぼめていました(笑)

しかし、今なら強みは言えます。

就活でも感じましたが、人間は他人がどんな人であるのか、評価したり、スポーツの世界で起用するために、何か一言でまとめる傾向があることが、僕の浅い経験でわかりました。

例えば「縁の下の力持ち」「協調性」「柔軟な思考」など

スポーツの世界だと「球が速い」「周りを活かせるプレーに特化している」など


人によく思われたい、正当な評価を受けたい人は何は「強み」などこの人ならこれ!と言えるような代名詞的なもの手に入れることが大事だと感じました。

「準備する心」

これは、誰でもわかっていると通り必要なことです。

しかし、人間は意外とないがしろにすることがあります

僕の「まさかけが人が出て、試合に出れること」を予測して準備していなかったように(笑)

結果的に、準備をしていないと良い結果は生まないこともあります

最近では「最悪の事態」~「最高の事態」ここまで、大きな決断な日々の行動で、この経験を思い出すたびに意識して行動しています。

その結果、日々の起こった出来事に対しても、前よりかは対応が素早くできたのではないかと思います。

例えば、就活でもここの会社が面接で落ちても、、、、的な感じで(笑)

人によっては、ネガティブ思考だといわれますが、「落ちたとしても~」と考えればそこまで、ネガティブではないので、かなりこの作戦を使って就活乗り越えてました!


そんな感じで、「過去の出来事の学びから生かせること」でした

ではまた明日、、、、




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