タイのバンコクにあるとある公園。許可を取っているのかは知らないがキャプテン翼の落書きがある変わった公園だ。 小さなサッカーコートがあり遊具もある小さな子供向けの公園。 この公園が有名なのはとにかく落書きが多いこと。小さな子ども向けとは思えないほど落書きが多い。 僕の知る限りトイレはない。いつも午前中に来るが遊んでいる人を見かけたことはない。 落書きだけが目立つ不思議な場所だ。 日本人の感覚では理解できないものを探すのも海外暮らしの楽しみの一つだと思う。
こんにちは。タイ移住10年のKOTAです。 最近またタイ移住希望者が増えてきた気がするので、2024年現在の感覚で絶対にかかる生活費について書いてみようと思います。かなり低めに見積もりますのでお金持ちの人向けではないです。 2024年の為替レートはだいたい1円＝4.2バーツ。かなりバーツに対して円が安くなっています。つまり、バーツで収入があって日本で使う場合はお得ってことです。(航空機代考えたら得でもないてすが) ではまず家賃。1人暮らしの日本人がバンコクに住む場合、最
こんにちは！KOTAです。 日本人が世界で5番目に多い国、タイランド🇹🇭。これは在留届けの数で統計を取っているはずなので、実際は3番目か4番目じゃないかなと思います。 それぐらい日本人に住まれているタイですが、理由は簡単でとにかく住みやすい！ 日系企業が昔から多く仏教国、気候も良い。物価もほどほどで税金は安い。ビザも取得し易く外国語が出来なくても仕事はあります。 住みながらタイ語、英語を勉強すればなんとかなる、そんなハードル低めな国がタイ。 今までが良過ぎた日本の未
タイで娯楽用の大麻が解禁になって2年。未成年の使用などが問題となり2024年末で再び娯楽用は禁止になる、という話だったが反対の声も多くどうなることやら。 僕の予想では禁止にはならないと思う。 個人的には吸わないのでどちらでもいいのだが、観光大国のタイとしては存続した方が良さそうかなと思う。 体感でしかないが大麻を常習的に使用するタイ人は少ない。外国人旅行者と在住外国人が使用している方が圧倒的に多い。なのでタイの田舎にはほとんど大麻屋はない。 コロナ禍の不景気もあってバ
タイ バンコクにも多い韓国料理屋。タイ人からも日本食並みに愛されていると思います。 僕も韓国料理は好きです。キムチとか付け合わせが沢山付いてテンションが上がります。 昔は食器がシルバーなのが気になりましたが、 理由があるみたいですね。 ・毒の混入を見分ける(銀と毒は反応するとか) ・銀に殺菌効果がある ・壊れにくい ・匂いがつきにくい などがあるみたいです。なるほど。 タイはプラスチックの食器を使いますが、確かに色や匂いが付いてしまうような...韓国さすがです。
イランとイスラエルのドンパチが本格的に始まりそうな月曜日。 イランといえばペルシャ。ペルシャといえば我が娘。 タイに来て、人生で初めて猫を家の中で飼っている。5歳のペルシャのミックス。 自由気まま、気分屋、サイコパス。勝手な猫のイメージはこんな感じだと思う。 だが実際は？ 半分は当たりだし半分は違った。 もちろん個体差はあるのだろうけど、ウチの猫はかなり甘えん坊なツンデレ娘だ。 寝てる時は、午前3時頃に足元に来て寝る。それまでは違うところで寝ている。15分も一緒
タイのように1年中暑い国に住む場合、腕時計も暑い国に合わせて選びたい。 カバンや靴も同じ。汗やスコールを考えたら日本と同じようにってのは難しい。 タイトルの通り僕がタイで普段使いする時計はチューダーのペラゴスFXDだ。 ダイバーズウォッチなので水に強くチタン製なので軽い。FXD(固定という意味)なのでケースとバーが一体化していてストラップを変え易いこともタイ向きだ。 タイのような国で過ごすなら金属製のベルトだと着脱が面倒なので汗で匂いやすい。(僕は時計の丸洗い否定派で
バンコクがすきだ。正確に言うならちょっと前のバンコクがすきだ。 ねっとりとした空気、耳障りなクラクションの音、富と貧、光と影。 東京のようでまた違う、大都会バンコク。正式名称が世界一長いのは有名な話。 僕がタイのバンコクに流れ着いた経緯は下記に。 僕のようにバンコクに流れて来る人間は多い。 空虚な日常に嫌気がさしたとか、新しい刺激に飢えているとか、人生をやり直したいとか、理由はさまざまだろう。 そんな人達をバンコクは受け入れてくれる。決して手を差し伸べてくれるわけ
GRⅢとバンコクを散策。 雨が上がったムシムシした日。意外と雨季のバンコクは涼しいです。(6〜10月) 僕はタイ語の読み書きはできません(笑)。 タイではペプシの方が人気があると思います。何でだろ？ 特に内容はないですがカメラと散策は楽しいですね。
はじめまして。タイ王国バンコク在住のKOTAです。 書くことは好きなのですが、イマイチ上手くないのでnoteやってみようかと始めてみました。 タイネタ、カメラ、海外移住、雑記が中心になると思います。後は旅行記、時計、ファッション、読書、投資なんかについても書きたいと思います。 駄文かとは思いますがよろしくお願いします！ #自己紹介
ロレックスの廉価版。 貧乏人のロレックス。(この呼ばれ方は不快) デイビッド・ベッカムがアンバサダーを務めるブランド。 そんな時計ブランド、チューダー 。 昔はチュードルとも言われていた。当時はあまり魅力を感じない時計ブランドだったのでほとんど覚えていない。 現在はいわゆる「高級時計」の入門機にちょうどいいブランドでもある。 そんな特に興味がなかったブランドの時計を衝動買いしてしまった。 それがこの「ブラックベイ セラミック」。 どう考えてもダイビングに使えない
カメラ初心者でも楽しめるRICOHのGRⅢ。 気軽にパシャパシャ撮って、写真を楽しむ。 そのうちまた違ったカメラが欲しくなりそうです。 #最近の一枚
僕はとにかくビールが好きだ。 ビールと水とコーヒーのローテーションでほぼ満足する。あとはモヒートとジントニックがあればいい。 そのビールも、飲む銘柄より飲む場所が重要だと思っている。(ギネスビールはビーチで飲むべきではない) 大衆居酒屋でもいいし、オシャレなカフェバーでもいい。夏フェスで飲むビールは最高だし、実家でお袋の味をつまみに飲むのも堪らない。 タイミュージックを聴きながら屋外で飲むのも良い。 そんな、 「ビールを飲む最高のロケーション論争」 に答えなどないのは
「自分で選んでよかったこと」 これは間違いなくタイ移住。 移住を決めたのは26歳の頃、今から14年前です。当時は東京の繁華街に住み、働いていた。年収は400万円弱。特定のパートナーはいなかった。 ただ働いてただ消費して時間が流れいく、そんな状態。それはそれで別に良かった、というかそれなりに楽しかった。 特に上昇思考も無く他人より優れたスキルも無い、他人より努力するわけでもない。趣味は独りで散策すること。 親兄弟との関係も良かった。 ただ 「人生このままダラダラ過ご
はじめまして！タイ移住して10年のコダイです。 この不景気で不透明な現代社会、海外移住を視野に入れている人も多いのではないでしょうか？ 海外と言ってもいろいろですが、私は英語が苦手でそもそも国外に出たこともなかったので移住しやすいと言われているタイ🇹🇭を選びました。 本当にただなんとなく、行きやすそうだったというだけでタイに決めました。 専門学校卒で特に何の能力もない私がタイで上手くいっているのは「運」という要素がかなり良い方向に傾いたからでしょう。 当時は26歳、
