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【看護⑨News】韓国のナースは看護しない?、ナースの絵本、わいせつナース、盗難看護助手などなど

ごきげんさまです。感護師つぼです。感護師つぼが、毎日検索している【看護】から気になったニュースを抜粋して紹介しています。

私の好きな絵本が、ニュースになりました。精神科ナースが、精神科の患者さんのお子さんたちを想って作られた作品です。この作品、一読してみてください。


1)追加講演 看護学生劇

大阪を拠点に活動するベテラン劇作家・演出家の高橋恵率いる劇団、虚空旅団の代表作、『フローレンスの庭』(2022年12月16日(金)~12月18日(日)・伊丹市立演劇ホール AI・HALL)で、2022年12月18日(日)17時に追加公演が開催されることが決定しました。

2)地震対策ナースの新著

国内外の災害現場で支援に携わった経験がある大阪府の看護師、辻直美さんが実践に基づく防災自衛術を説いた著書「プチプラで地震に強い部屋づくり」を出版した。


3)放射線被曝医療研修

広島県や広島市などでつくる放射線被曝(ひばく)者医療国際協力推進協議会(HICARE)が招いた韓国の看護師や救急救命士、研究員たち5人の研修が6日、広島市内で始まった。8日まで放射線被曝医療について学ぶ。

4)毎晩病院の窓の外に落ちてくる女性

4児の母親のAyumi(@ayumis4children)さんは保育園勤務や会計士としてのキャリアを経て、現在は漫画家として活動中。SNSやブログにて漫画を公開し、コミカルな作風がネットを中心に注目を集めている。今回は、看護師・看護学生向けの総合情報サイト「ナース専科」にて連載している漫画の中から「落ちてくる女」の漫画を紹介する。

5)盗難看護助手

11月、松阪市民病院の病室で入院患者の財布にあった現金などを盗んだなどとして、病院職員の看護助手が窃盗の疑いで逮捕されました。
松阪市では、職員が窃盗の罪で起訴されたほか、市民病院の職員が背任の疑いで逮捕されるなど不祥事が相次いでいて、市の幹部が記者会見を開いて謝罪しました。

6)強制わいせつナース

松江署が7日、車内で知人女性にみだらな行為をしたとして、強制わいせつの疑いで松江市、看護師の男(33)を再逮捕した。同署によると、「やっていません」と容疑を否認しているという。

7)韓国のナースは看護しない?

「お母さん、明日、ハラボジの病院行こうと思うんだけど何号室? 病棟どこ?」
 塾から帰ってきた息子が、相変わらず夜10時に食卓で宿題を広げている。「ハラボジ」というのは韓国語で「おじいちゃん」の意味だ。

8)看護師の定年は何歳?

社会人を経て看護師を目指す人や、現在看護師として働いている人のなかには、定年制度や年齢制限の有無について気になっている人も多いでしょう。

9)精神科ナースの描く絵本

新型コロナウイルスの感染拡大に終わりが見えない中、社会は急速に変化し、私たちの心に大きな影響を与えている。厚生労働省の調査によれば、2011年の精神疾患の患者数は約320万人、2017年は約419万人。さらにこのコロナ禍でうつの症状などを訴える人が急増しているという。


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