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【看護⑩News】医師も看護師も世界各国でバーンアウトが蔓延、車椅子ナースなどなど

ごきげんさまです。感護師つぼです。感護師つぼが、毎日検索している【看護】から気になったニュースを抜粋して紹介しています。

医師も看護師も世界各国でバーンアウトが蔓延
医療現場に負担を多くするコロナ対策いい加減にせい!

1)医療現場のアンガーマネジメント アン活

前回は当院で行っている、全職員を対象とした継続的なアンガーマネジメント活動、通称“アン活”を紹介しました。具体的には、(1)集合型アンガーマネジメント入門研修、(2)月1回の「『私、今日怒らないので』宣言!!の日」、(3)アンガーマネジメントの手法を紹介するポスターの掲示、(4)院内グループウエアでの「アンガーマネジメント通信」の発信、(5)院内情報誌でのアンガーマネジメント普及啓発活動──といった取り組みを行っています。今回はこれらの取り組みの効果について紹介したいと思います。

2)モノ言う看護師候補 上田みのり

モノ言う看護師!上田みのりです。
本日は15時よりイオンスタイル碑文谷前で、伊藤ゆう都議とともにご挨拶させていただきました!
目黒区民のナースコールとなって、目黒区政に声をあげていきます!

3)コロナによるバーンアウト

大阪市内の発熱救急外来で新型コロナウイルス患者の対応にあたってきた30代の女性看護師が11月、8年勤務した病院に退職届を出した。元気になった患者の笑顔に励まされて続けてきたが、相次ぐ感染の波に気持ちを維持できなくなったという。コロナと対峙(たいじ)してきた女性の約2年半に迫った。【田畠広景】

4)看護師・認知症地域支援推進員 近並友里さん

瀬戸市川端町のやすらぎ会館裏の広さ約十平方メートルの小さな畑。十一月下旬、わいわい言いながらニンジンを収穫していたのは、若年性認知症の菊永則春さん(64)と妻の夏美さん(63)、ボランティアの面々だ。

5)潜在看護師研修

日本福祉大(愛知県)は三日、金沢市で初めて、潜在看護職者への災害対応研修会を同市鞍月の県地場産業振興センターで開いた。七人が受講し、災害時の応急処置の仕方などを学んだ。

6)車イスでも看護師は可能

大阪府富田林市の桂真梨菜さん(29)は5年前、車いす生活になりました。憧れだった看護師になるため、今秋、ある看護専門学校の入学試験を受けました。結果は不合格。准看護師の資格を持っているのに、面接試験だけで落ちました。どう考えればいいのか。20年以上の看護師勤務歴がある東京医療保健大の中島美津子教授(看護管理学)に、話を聞きました。

7)車イスだと看護師になれない?

11月19日の午後。大阪府富田林市に住む桂真梨菜さん(29)は、憧れだった看護師になるため、専門学校の入学試験に臨んだ。

8)パワハラお局看護師

大人気マンガシリーズ、今回は明日のlawさんの「パワハラお局看護師の末路」第1話です。部下の看護師をいびる師長。そこへ新たな看護師が入ってきました。看護師長の日課

9)バーンアウトの蔓延

医療の世界でも「大退職時代」の嵐が吹き荒れるなか、看護師のあいだで燃え尽き症候群に陥る人の割合が高まっていることが、最近の研究で明らかになっている。だが、燃え尽きを訴えるのは看護師だけでなく、医師のあいだでもこの問題が広がっていることが、米国のコモンウェルス財団による新たな調査で判明した。

10)自殺未遂救命ナース

歩道橋から飛び降りようとしていた女性を救ったとして、神奈川県警磯子署は2日、いずれも横浜市磯子区の県立柏陽高校3年千本木伶華さん(18)、パート黒田倫子さん(56)、看護師西岡彩子さん(41)に感謝状を贈った。

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