言葉を丁寧に扱うことの大切さ
前回に引き続き、子供とのやり取りからのエピソード。
子供から「言葉を丁寧に扱うことの大切さ」を教えてもらった話です。
4歳になる長男がいます。
ある晩、風呂に一緒に入ったときのこと。
その日はMTGが長引いたため、風呂の時間が遅くなりました。
いつも、風呂で遊ぶため1時間ほど入ってます。
ただその日は、入る時間が遅いから、遊ばずサっとあがろうと考え、長男にこう言いました。
父「今日はミルク作るのなしね、わかった?」
長男「わかった」
長男も納得してくれました。
※ミルク作り