2018年5月のツイートより（「自転車活用推進計画（案）」意見募集、自転車利用のイメージを左右する画像の選択、「並進可」標識の撤去など）
2018年5月のツイートの抜粋です。主なトピックは「自転車活用推進計画（案）」に関する意見募集、自転車利用のイメージを左右する画像の選択、新居浜の「並進可」標識の撤去など。カナダのヴィクトリア、コペンハーゲン、ロンドン、ニューヨークのクイーンズ、ダブリン、ベルリンなどの話題も。世界的にカーゴバイクの時代がじわじわきてる感じがします。
「自転車活用推進計画（案）」に関する意見募集
国土交通省の「自転車活用推進計画（案）」に関して意見を送りました。結果の公表も含めて扱っているので6月にまたがっています。
政策決定プロセスの不透明性や文書の軽視の闇がここにも。
ヴィクトリアの自転車空間
自転車が可能にしてくれるもの
ロンドンのCS、延伸と改修
Bicycle City Expo
画像の選択が自転車利用のイメージを左右する
自転車レーンを守護する人々がまた
3回シリーズ
消えゆく「並進可」標識
誰かと並んで話しながらの自転車移動、良いものですよね。自動車移動でも徒歩でも認められているこの行為が、なぜか日本では自転車に乗っていると法律違反となってしまいます。「並進可」の標識がある場合のみ許されるのですが、殆ど存在していません。その貴重な標識が愛媛県の新居浜で撤去されてしまいました。
読売オンラインの元記事は消えてしまっていましたが、アーカイブされたものがありました。
自転車の並進に関しては次のページが詳しいです。
ダブリンの自転車利用状況
カーゴバイクの時代
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