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エモさを産む装置【なるべく多くの人がわかる感情】で共感するプレゼンを仕掛ける

何を選ぶべきか? 注意すべきことは・・・

共感の装置に使うテーマは
なるべく多くの人がわかる感情を使うことがポイントです。
普遍的な感情と呼ばれるものです。


兄弟愛とか、お金に困ったこととか失望感とか。
まだまだたくさんあります。


ちなみにこれは
ポジティブでもネガティブでも
どちらの方向性でも使えます。


ただし、ここが狭い範囲にしか刺さらないものであると
共感度が下がってしまいます。


あなたが発信する相手はどんなことに共感するのか?
ここを見極めながら
使うべき「共感を呼ぶ装置」を選んで使っていくことが大切です。

このように感情に訴えかけるコツは
「共感を呼ぶ」ことです。


共感を呼ぶ要素や表現を散りばめることで
あなたの発信に感情移入してもらうことができます。


共感感を呼ぶ装置を駆使して
感情移入してもらうことで
あなたの発信をより楽しんでもらいましょう。

詳しくはこちらをどうぞ。


最後までお読み頂きありがとうございます。

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