見出し画像

#7[KO-SUKE流]ダブルダッチオンラインレッスン withコロナ (後編)

※こちらの記事を読む前に、[前編]を読む事をオススメします。

緊急事態宣言により自粛期間の延長。
いつまでこの状況が続くか分からない。
いつ学校が始まるか分からない。

子ども達はもちろん、大人にとっても今までにない状況に、不安やストレスを感じてしまう。

そんな中、自分にできること、DDFAMにできることは何か?


4月のオンラインレッスンで学んだ事を、どのようにアプローチをして、5月の新しいオンラインレッスンを実施したのか?

[後編]ではその辺りを書いていきます。


④オンラインならではの問題をどうするか?

[前編]でお話しした改善点日々変わる状況変化を考慮し、僕が実際したアプローチは以下の通り。


【4月のオンラインレッスンで学んだ改善点】

1. ターニング練習が難しい
2. マンション・アパート住みの子の近隣問題
3. 模範で動きながらだと、生徒を見にくい
4. オンラインレッスンへの抵抗

上記の4つが前回のオンラインレッスンで学んだ改善点です。

1〜3の改善点に関しては、オンラインレッスンの手法を変えることにより改善しました。

従来は、

ZOOMでライブレッスン

LINEで質問などに対応


こんな形でやってましたが、発想を変えて、
使用するツールを増やし、ZOOMのライブレッスンをメインにしない手法を5月から実施しました。

1週間前に解説付きレッスン動画を配信

生徒たちがトライした動画を講師に送信

ZOOMで生徒たちがトライ動画を元に解説、深堀

LINEで質問があれば応える

ZOOMでレッスン内容を初めてお披露目するのではなく、事前に解説付き動画を配信する事で、ZOOMのライブレッスンの立ち位置が大きく変わりました。


1週間前に解説動画を送る事で、

○好きな時間や場所でターニング練習が可能に。

○好きな時間や場所でフロアアクロやハリーステップなど、床をどすどすする練習も可能に。

○上記の内容のトライ動画を参考にして、ZOOMで解説しながら指導が可能に。

○模範の動きはすでに解説動画で見せてあるので、生徒の動きや表情をZOOMでしっかり見ることが可能に。

この手法で一気に問題解決ができ、レッスン内容もより濃いものにできました。


そして、4つ目の『オンラインへの抵抗』の改善点は、
予めリモートで保護者説明会を実施し、保護者とコミュニケーションをとりながら、オンラインレッスンの説明を詳しく解説させていただきました。



⑤オンラインレッスンはその前の説明が大事

オフラインから急なオンラインレッスンへのシフトチェンジ。

当たり前の事ですが、オンラインレッスンって一体どんなモノなのか?
この説明がとても大切だと実感しました。

オンラインレッスンのやり方は?
どうしてこの手法でやるのか?
メリットは何か?
講師の想いは何か?
なぜDDFAMはオンラインレッスンをするのか?

しっかりと考えや想いを伝えて説明する事で、
皆さんに安心と納得をしていただく事はとても大切です。 

4月のオンラインレッスンは参加率が約3割でしたが、
レッスン方法の改善やそれに伴うしっかりとした説明、想いを伝える事で、
5月のオンラインレッスンの参加率は8割にまで上がりました。

【緊急事態宣言の解除が先延ばしになった】という事実も参加率が増えた要因だと思いますが、

事前の説明はすごく大切だと実感しました



⑥新しいオンラインレッスンのスタート

小学校の臨時休校の期間が延び、生徒の生活リズムをフォローする為に、

平日毎朝9時からZOOMでみんなと一緒にストレッチや体幹をする時間を設けました。

また毎週金曜日の夜はKO-SUKE先生によるダブルダッチ勉強会を実施。

その他、様々なコンテンツでオンラインレッスンを行い、生徒とコミュニケーションを取りながら、自粛期間を楽しみました!


画面越しの距離感は、指導の工夫生徒たちのオンラインの慣れから徐々に解消されました。

新しいオンラインレッスンがスタートし、この経験値は指導者として貴重な経験になったと強く感じてます。



⑦感想と課題

約2ヶ月間、オンラインレッスンをやってみての感想は

○ダブルダッチでも工夫すればオンラインレッスンはできる

○ダブルダッチという大きい括りではなく、細かくカテゴライズすればオンラインレッスンに可能性が見えてくる

○そもそもこの経験値はとても成長に繋がった

でも、やはりオフラインの方が僕は好き

○子どものオンライン対応力は早い

○どこでも受講できるメリットは大きい


課題は

○保護者の負担がかなり大きい

○音ズレ

○画面越しでも、同じ空間にいるかの様な緊張感

○オンラインの可能性追求

以上です。



最後に

『環境の変化に対し、自分の頭で考えて行動する。』
常に生徒に伝えていることです。

まさしく今回、この状況の変化で自分も試されました。

こんな時だからこそ指導者として学び、考えて、行動することの大切さを身を持って生徒に伝えることができた事は、とても貴重な体験であったと思います。

文章力がなく申し訳ないですが、
全国の指導者、将来の指導者の参考になれば幸いです。

読んで頂きありがとうございました🙇🏽‍♂️


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
7
ダブルダッチを【ツール】とし、ビジネス・教育・指導・エンタメなど様々な分野を学び、楽しむ。名古屋を拠点にダブルダッチスクールDDFAMを立ち上げ、教え子を世界大会へと導く。ダブルダッチの普及とシーン発展に力を注ぐ。✍🏾note毎週火&金曜更新📡IG LIVE毎週日曜23時
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。