長期リモートインターンシップを2つ掛け持つ僕の圧倒的主観で語る成長EP
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長期リモートインターンシップを2つ掛け持つ僕の圧倒的主観で語る成長EP

Gori58

 大学4年生の活動割合の6,7割の時間をリモート長期インターンシップ(以下RIS)に費やしてきた脳筋ゴリラこと、小林です。

 2020年を振り返った時に昨年はRISの年だったので、一回振り返ってみてその良さや大変だったことを圧倒的主観で綴っていきたいと思います。今後RISが流行ってくる(もはや流行ってるはず)と思うので、興味のある方、学生、社会人の方問わず、参考になるものを残せたら幸いです。

RISを始めたきっかけ

 正直、人との温度感を大切にしたい僕はリモートなんてやりたくなかったです。しかし、言わずもがな新型コロナの影響でリモートにせざるを得ないということが出発点でした。当初は何とかして対面でできないかと頭を働かせたのですが、業務内容を洗い出してみたときに、リアルでなくてはいけない理由がなかった時の衝撃を覚えています。

余談ですが、私の周りでは、比較的リモート化が早くて流れが自然だったので、電車通勤をするサラリーマンを見て「何しに行くんやろ?リアルでやる意味があることに違いから、一体どんな仕事なんやろ?」と、率直に考察していたのを思い出します。

RISで何をやっていたか

 主に2つのRISをやっています。一つは採用支援のための『逆求人フェスティバル』の運営、もう一つは社会人よりも社会人になることを理念においた『仕事塾』の運営です。どうせボランティア感覚の学生団体でしょ?って思うかもしれませんが、違います!!いずれの活動でもしっかりと提供価値を認識し、ビジネスとしてやらせていただいております。簡単な活動内容について述べていきます。

 『逆求人フェスティバル』の運営は、志の高い企業と学生の出会いの場の提供を目的に活動しています。全国で開催しているのですが、私は関西支部のメンバーとしてジョインしておりました。構造は、運営会社の株式会社ジースタイラスの取締役が直属の上司として存在し、その下に関西スタッフとして5名の学生IS生がいる状態です。その中で私たちの仕事は➀チームビルディング➁学生集客③学生ブラッシュアップ➃当日運営、この4つをメインの業務内容として活動中です。

 続いて『仕事塾』の運営に関して説明します。こちらは全体像を述べるとかなりのボリュームなので、僕の所属部署の話をメインに述べたいと思います。仕事塾の3つある部署の内、僕はコンサル部(僕は営業部として捉えてます。)で、こちらも5人の学生IS生と共に活動しています。コンサル部のミッションは、仕事塾生が長期ISを通して仕事を経験できる場の創出です。もっと具体的に言うと仕事塾生が見るメディア媒体に、IS募集掲載をしてくださる企業さんにご提案をさせていただいております。

いずれのRISでも、共通点がありました。➀メンバーが5人と少数精鋭➁近くに決裁者がいる➂お金が発生し責任感が伴う➃自由度がかなり高い。もっと掘り下げるとあると思うのですが、RISを成り立たせるためには、これら4つが絶対的に欠かせない要素だと、実体験を通して感じています。。

RISのポテンシャルを直に浴びた話

 長々と概要を述べさせていただきましたが、ここからが伝えたいところです。結論、RISは個の能力を開花させる力を持っています。上記述べたRIS活動そを通して、それを非常に強く体感しました。
『RISが個の力を開花させる力を持つ』という論拠を、僕自身が身に付けた力をベースに散述させてください。以下僕がRISを通じて身についたと感じるスキルです。

✔自分で考える力
✔リーダシップ
✔事前準備スキル
✔察する力

上記について次章から詳しくお話させていただきます。

自分で考える力

 「自分で考える力」。どこでも聞く言葉ですね。また、どこでも自分で考える力をつけなさいと言われることが多いと思います。安心してください、RISで勝手につきます。実はこの力の発芽の種はめんどくささです。リモートだとやたらメールやラインの機会が増えると思います。そこでだんだんと「これ、もう少し自分で考えてわからなかったら聞いてみよう」って行動の最適化がされていったんです。また、この小さな考えがきっかけで「意外と考えれば分かることが多いな」、「調べればわかるやん」と、自分で限界まで考える習性がつきました。
 さらに言うと、できないこと、至らないことと向き合う機会が多くなり自分で取りに行かなくてはいけないという感情が芽生えたのも副次的効果としてかなり有効ではないでしょうか。

リーダーシップ

 ここでいうリーダーシップはカリスマキラキラリーダーシップの話ではありません。自分が主体と認識しアクションを起こす力と定義しています。というのも、40分のmtgが終わった瞬間から自分が主人公です。前述した自分で考える力と被ることが多いのですが、部屋の中でポツリと取り残された自分は、自分で手を動かさなくてはニート状態です。永遠に風景も変わりません。
 また、RISの性質上、少人数のチーム制が多いので裁量権、チームの成果の割合の内、自分の成果の割合も大きく感じるため必然的にリーダーシップを発揮しなくてはいけない環境なのです。

事前準備スキル

 RISの中で最も地味で最も身についた力だと確信しています。mtgにしろ商談にしろ、限られた中での「言語化力」がその時間のすべてを決めます。これが対面の場合は、何となく謎の力と温度感、安心感、いつもの感じ、などで乗り切れることはありました。しかし、限られた時間の中で、最高のパフォーマンスを発揮することを意識せざるを得なくなりました。理由はリモートでグダルと収拾がつかなくなる、事前のやり取りで相互認識がすり合っていないとそもそも話にならない、etc...
 言語化力が顕著に大事に感じるようになったことで、言葉で伝えることを意識して事前準備を大切にする様になったことは、多きな財産だと思っております。

察する力

 「察する力」をざっくり言い換えると、「1チャットで100を知る」です。RISではメッセージのやり取りが非常に重要になるに連れ、内容を適切に伝えること、内容を適切に理解すること、やりとりの工数をへらすことが基本中の基本になってきました。この基本が更に発展し、相手の文面の背景を理解することに意識し始めることができ始めたのが最近の変化、成長です。特にメッセージの相手は自分より100倍忙しい決裁者達ですので、彼らの1チャットから100を知る姿勢がないと、重荷になってしまいます。
 私自身、やりとりの手間と重要性を肌で感じられているので、この発想に及ぶことができたと感じております。

RISの本質

 最後に、これらのスキルを身に付けさせてくれた黒幕の話をさせてください。RISの発揮する価値は環境の提供です。もっというと、やらざるを得ないという環境の提供です。上述したいずれのスキルも環境によって「やらざるを得ない」という側面が強かったはずです。成長をするためには環境が大切という言葉をよく耳にしますが、その環境を提供する装置は意外なところにありました。RISを活用して、また、この時期を上手く利用して、成長に溢れる環境の創出を願います。




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脳死サラリーマンにならないための世界。 都内IT企業のサラリーマンが、俗世に負けず自分らしい人生を歩むためにいろいろとつぶやく場。