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2021年待望の双子男子が産まれ、大絶賛子育て中。 2022年は長期の育児休業をスター…

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2021年待望の双子男子が産まれ、大絶賛子育て中。 2022年は長期の育児休業をスタートさせるとともに、育児休業給付金の制度を活用し、サラリーマンなのに、大好きな北海道でのプチ移住&子育てにトライ!! 育児休業、プチ移住、北海道のモノコトヒトのことなどを書き綴っていきます。

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このnoteで記していくこと

齢45、今年46歳になるワタクシ。 これまで、楽しみに満ち溢れ、ワクワクが続いていた幼少期。 そこから一転、だらだらと過ごしすぎたモラトリアム学生時代。 新入社員時代は苦情処理に明け暮れ、必死に仕事をして、様々な仕事をこなしながら、滅私奉公とはこういうことね、という働き方も体験。 でも、30代からは働くことによる自己実現や人生の新たな境地を見出した社会人生活。 これまでの人生、本当に幸せなことに、様々なモノコトヒトに囲まれながら生きてきました。 当noteについては、主に、

    • 男性の育児休業のポイント

      30代~40代って、仕事上はすごく重要なポジションだったり、重要なタスクが与えられたりする頃かと思います。かく言う私も30歳を超えたあたりから、すごく面白いなと感じる仕事に携わるようになり、今の働き方改革というワードからはちょっとかけ離れているような、月間残業時間が150時間前後という働き方が何年も続いたことも。。。 それでも、やりがいやモチベーションがすごく高かったこともあって、心身共に何とか持っていたというところはありました。結果、私の働く住宅業界、特に賃貸住宅業界には一

      • 育児休業中の新しい暮らし方!

         5月下旬をもって、有給休暇⇒育児休業に入っているワタクシ。 育児休業給付金の延長(満一歳で原則終わりですが、保育園に入園できない場合などは最大満二歳まで延長可能)が条件にはなりますが、居住地の保育所は0歳児二人を入園できる可能性は限りなくゼロに近い。よって、2023年3月末までは育児休業として、過ごしていく予定としています。我が家の場合、妻が結婚を機に勤め人からいったん離れているため、主たる収入を得られるのはワタクシの給料のみ。この育児休業給付金の支給=生活を支える資金、と

        • 男性が育児休業取得で考えること

          育児、家族、仕事、趣味、友人・・・ 色々な人生における重要なポイントってあると思うのですが、僕個人としては、仕事というのは今となっては結構大きな比重を占めているものです。 男性・女性に限らず、30代~40代って、仕事上はすごく重要なポジションだったり、タスクが与えられたりする頃かと思います。かく言う私も30歳を超えたあたりから、すごく面白いなと感じる仕事に携わるようになり、今の働き方改革というワードからはちょっとかけ離れているような、月間残業時間が150時間前後という働き方

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        このnoteで記していくこと

          育児休業始めます!!双子やもん。

          40も半ばになり、2021年、ようやく父になれたワタクシ。 色んな人に、 『仕事が楽しすぎて、結婚する気ないでしょ~』 『ちょっと女の子と遊びすぎて選べないんじゃないの~』 とか言われたり、35を超えるころには、 『もしかして、男性がお好きだったりするんですか・・・?!』 ということを言われたりすることも結構ありました(女性が好みです(笑))。 そうこうしている間に、40を超えたところで、結婚していただける方と出会い、2021年ついに父に。 それも双子男子という、うれしい

          育児休業始めます!!双子やもん。