令和六年　春分の日の慰霊修法の案内（一日のみ）

令和六年　春のお彼岸の春分分の日の慰霊修法の案内 神道での慰霊（供養） 神道にも神葬祭という葬儀があります、しかしそれですぐに神上がりできる人の方が稀です 亡くなってすぐに神様になれるだけの徳を積んだ人がどれだけいますかという話です もちろん古流の神道方式でやれば幽冥の大神様に強引に頼み込んで神上がりさせることは出来ますが、普通の神社神道にはそういう秘儀はありません 神仙道も陰陽道も冥府の神様や役人と交渉する技術があります 実際に仏教の方がどうしようも無いほどの徳の薄

令和六年度　春のお彼岸（3月17日から20日の春分の日を中日とし23日までの七日間）毎日慰霊修法の案内

神道での慰霊（供養） 神道にも神葬祭という葬儀があります、しかしそれですぐに神上がりできる人の方が稀です 亡くなってすぐに神様になれるだけの徳を積んだ人がどれだけいますかという話です もちろん古流の神道方式でやれば幽冥の大神様に強引に頼み込んで神上がりさせることは出来ますが、普通の神社神道にはそういう秘儀はありません 神仙道も陰陽道も冥府の神様や役人と交渉する技術があります 実際に仏教の方がどうしようも無いほどの徳の薄い人を強引に仏弟子にして成仏させる機縁を作る技術に長けて

『鎮宅神器』について

昨年末に一寸玉の良質な天然水晶球をお願いしてきたのは、これからますます混迷の時代が来ると肌で感じていたので、その家と家族を一生守る『鎮宅』の神器として、鎮宅霊符や四神や五岳真形図と共に御神気を籠め桐箱に入れて封じる『鎮宅神器』を謹製して、講員さんを中心に希望する方に授与していこうと思っていたからでした まさかこんな元日から大災害が起き、人災が毎日起こる未曾有のお正月になるとは思ってもいませんでした この神器は宮地水位から伝わる秘法で謹製します 高い水晶玉を売りつける霊感商

「地震津波鎮化祝詞」と「鎮心経」

祝詞講座の受講者の篤志の方が「地震津波鎮化祝詞」と「鎮心経」をまとめてくださいましたので画像で載せておきます 志のある方はこれらを唱えてください 必ず大難は小難に、小難は無難になると思います これをRTしてくださっても、画像だけ拡散してくださっても結構です

令和六年歳旦祭

令和六年一月一日0時より天照御影講社福寿神饌講社歳旦祭、祈願祭、四方拝、慰霊祭を執り行います 令和六年の一年間の玉体安穏、国家鎮護、皇室安泰、萬民快楽、天照御影講と福寿神饌講の講員とフォロワーの皆様の家内安全、身心健全、息災延命、諸願成就、世界平和、疫病退散、怨敵退散、呪詛解除を祈ります

祝詞講座ハイブリッド編

2月4日立春の東京祝詞講座 3月20日春分の京都祝詞講座は ハイブリッド編として ①吉田流日所作（毎日神を拝し祓等を修するを云ふ） ②白川流水濺祓（みそきのはらひ）の伝授と千度祓 を行じます 神社神道では失われた神道の霊力を身につけ、自分自身で神様を感じ守護を頂け人生を自由自在に歩めます 参加希望の方は以下から主催者のラクシュミー先生までお申込みください

神道についてのインタビュー（抜粋）

『今読むと未熟で至らない内容ですが、それでもまだまだ価値のある話をしていると思うので一部を抜粋して紹介します』 古川陽明　明治～大正の人たちは、世界の一流国になろうと、西洋からの情報を積極的に取り入れていた。戦争での勝利など日本が活気づく流れがありましたが、昭和のあたりから風向きが変わってきた。明治以降の教育を受けた人間が国のトップになってから天皇陛下を蚊帳の外に置くなど、おかしくなったんです。当時の政治家も軍人もみんな優秀なんですが、集団になるとおかしくなってしまう。いま

天照御影講社への記事購入での入講・継続の停止のお知らせ

現在、noteのメンバーシップでの入講・継続がほぼ９９％以上となり、記事購入での継続が一人か二人のみですので、 11月よりは記事購入による申込・継続は止め、noteのメンバーシップによる継続に一本化致します ただし、それ以外の方法でのお納めをご希望の時は 別の形によるお納めをお願いしますので、私に直接ご連絡いただけますと幸いです

高知の谷重遠系の土御門神道（土守神道）の系譜にある宮地直正は、水位先生の曽祖父 宮地水位が伝えた土御門家伝の鎮宅霊符や霊符は、土御門泰福〜渋川春海〜谷重遠〜谷垣守〜宮地直正〜（略）〜宮地水位と伝わった それがまた巡り天社さんに宮地水位伝の土御門家伝の霊符が伝わるのは歴史の不思議

神道と密教

密教の修法には必ず「神分」というパートがあり 行者が修法時に日本国中の神祇と関係ある諸天善神、冥官冥衆、諸龍等の為に般若心経と大般若経名を称え 悟りを開き神力倍増してもらい行者の修行や祈願に協力するように祈ります その際には神道・仏法興隆、国家安穏、五穀豊穣等も必ず協力して貰います 神道は直接神祇にそれらを祈るのですが神祇に悟りを開いてもらうという発想は当然ないのです 神祇は般若の悟りを尊ぶということから、日本の神祇には般若系の経典の読誦が尊ばれます 江戸時代までは般若心経

天照御影講社および福寿神饌講の講員の方にお知らせです noteのサークルの掲示板に「食前拝詞」と作法を書いております 食事は神々の御恵を授かる重要な神事です 毎日の神拝があまりできない人こそ、この食前拝詞だけでも行ってください また重要な告知も書いております ぜひお読みください

霊力の秘密が知りたいなら 華厳経と源氏物語を読め と仁田丸久が言っているがそれは本当です