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本物なのに嘘っぽい

第15回仮想政府セミナー「政府におけるRPA導入の実践と課題 ~英国政府の経験に学ぶ~」
http://www.pp.u-tokyo.ac.jp/events/2019-10-31-22691/

↑このイベントサイトを見て正直感じたこと。

「第15回」→ちょうどいい

「仮想政府」→仮想・・・政府❓️

「RPA」
→うわ❗️でた❗️おなかいっぱい‼️
どの分野の何をRPAでやるの❓️

「英国政府の経験に学ぶ」
→ついにイギリスをだすか❗️

第15回仮想政府セミナー「政府におけるRPA導入の実践と課題 ~英国政府の経験に学ぶ~
→そもそも誰向けに何を提供するセミナー⁉️
→このセミナー自体が、
やっつけの仕事の仕事ありきの仕事❓️
→このセミナー自体がニーズなしの
誰かのノルマ❓️

と随所につっこみどころ満載で、

英国政府の担当者の写真は、使い回しで、、

ひげ面おやじでblueprismでもUipath でもなく『Microsoft』のロゴが入ったパネルと共に掲載。

しかも、そのパネルには『UKオーソリティー』とか『March of the Bots 2018』と書いてある。
→このイベントは何❓️
→March of the Bots の方が面白そう❗️

この半端なく漂う嘘くさとフワッとした感じってなんなんだろ、と思いました。

でも、本物なんですよ。

これ、このイベントをディスってるわけではないです。いや本当に。

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