楽しんでたあの頃 没頭していたあの頃。 愛していたあの頃。 そんな本気になっていたものは 血となり汗となりそして努力になり消えていく。 楽しかった日々が消えていく。 やがて、友人も青春も遊びも失った。気がつけば17年生きていて、あと20年もすればこのスキー人生は終止符を打つことになるだろう。 そんな未来がいずれくる 絶対にくる。 そのときに俺の人生は本当に良かったと、心から言える人間になるためには、捨てるべき物は捨て，やるべきことに本気になる必要がある。 孤独にな
noteっていうのは意外と面白いものだなぁと 日々の出会いや別れをここに書いていきたい。 そんな思いでいま、書いています。 まぁそんなことはさておき、最近目標と夢を見失うことが多く、練習に身が入らない日がある。 いつもであれば、前日に明日やる目標を立て、そしてスキー場にいき、それをクリアしたら次の課題をコーチと話し合って決めて、それを行ってを繰り返す。 しかし、目標は決まるもののスタートでボーッとしてしまう。 これは心が病んでるのか？と考察し、部屋に植物を買うと心が綺
応援，ご支援していただいている皆様へ お世話になっております。 原澤虎太郎です。 突然ですが…急遽帰国することになりました。 なぜ今回このような決断に至ったのか？ それは今シーズンの夏から悩んでいる腰痛です。 夏から最近までは痛みが出る日は少なかったものの、つい先日歩行に制限がかかるほどの痛みが出てしまい…痛み止めを飲んで滑っていましたが、今回ばかりは異常だと思い帰国することを決断しました。 17歳という年齢で腰痛… 本音は腰痛であろうと痛み止めを飲み、ヨーロッパに残
