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そして、未来へ

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私のnoteの終点は、きっとここ。 紐解いた一人の歴史は、必ず終わる。 それらを閉じる日が来るまで歩こう。ゆっくりと、長い時間をかけて、迷いながら。
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そして、未来へ

そして、未来へ

最近の一連の出来事があってから、身体の方も心の方も相当こたえていたようで、眠れなくなりました。

言葉を話そうとすると胸が締め付けられる圧迫感というか、不安感というか、そういったものですぐに詰まってしまい、口を開く事も、声に出して会話する事もほぼなくなった。

背中の皮膚が炎症をおこしていて、たぶん住居がなくなってからの数日間が原因とのこと。

最近はこんな時間も毎日起きていて、横になって寝返りを

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