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死ぬまでにしたい5つの事。


1. オートバイに乗りたい!
僕、400ccまで乗れる普通二輪免許を25歳の時に取ったんです。でもお金無くて未だにオートバイを買えないのです。足を揃えて乗るスクーターならギターも運べるし、通勤用に数台乗り継ぎましたが、ちゃんと跨って乗るマニュアルのオートバイは一度も乗った事無いので、いつかなんとかして購入したいです。でも妻子持ちで、車も所有してるのに、純粋に趣味の乗り物に50万前後のお金を注ぎ込むのはかなり厳しいのが現状です。

2.アメリカ大陸を車で横断したい!
雄大な景色が広がる広大なアメリカ大陸を車で横断してみたいんです。東海岸から西海岸へと。有名なルート66も走ったりして。マルボロの広告に出てきそうな荒野の中や、果てしなく続く直線や、マディソン郡の橋みたいな景色を実際にこの目で見てみたい!でも費用の他にも、長期の休暇や、治安、コロナ等の安全性等いくつもの現実という名の壁が立ちはだかります。

3.藤田嗣治さんとジム・モリソンさんのお墓参りにフランスへ行きたい!
日本人の芸術家として僕が最も尊敬しているのが藤田嗣治画伯。そして最も好きなロックスターでありロックシンガーであり詩人であるザ・ドアーズのジム・モリソンさん。このお二人のお墓にお線香をあげに行きたいのです。これはもしかしたら子育てがひと段落したら実現可能かもしれません。

4.魅力的な海外レースを生観戦したい!
実は僕、モータースポーツファンなんです。世界には魅力溢れるレースは沢山ありますが、その中でも特に現地で観戦したいと思うレースがいくつかあります。まずF1モナコGP、ご存知モナコの狭い市街地コースで行われるレースです。そしてアメリカのインディー500、これは以前佐藤琢磨さんが優勝しましたね。あの時現地にいたら気絶してたかも。続いてフランスのルマン24時間耐久レース、これはレースそのものももちろんですが、ヨーロッパでのモータースポーツという文化を肌で感じたいですね。最後はイギリスマン島のT Tレース、これはオートバイのレースです。マン島を1周する様にレイアウトされた市街地コースをオートバイが猛スピードで駆け抜けます。ハッキリ言って危険極まり無いです。でも同時に魅力的でもあります。ロマンがそこにはあるのです。以上これらを生観戦したいです。

5.フェラーリを運転したい!
買いたいとは言いません。もちろん買えるものなら買いたいですが、それは夢のまた夢なのでせめて1度で良いから運転してみたいですね。どんなものなのかを知りたいのです。もちろん怖いからゆっくり走らせますけど。運転したいです。

以上取り敢えずこんな感じです。他にもきっと色々とあるんでしょうが、ちょっと今は思い付きません。ナチュラルボーン貧乏性なのですかね。

僕、こんな曲作っている人です。


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