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新卒1年目の過ごし方(生産技術職編)

こんにちは、金剛鋲螺株式会社の広報チームです。

今回は採用説明会でよく質問いただく、「新卒1年目の過ごし方」について紹介します。

現在募集中の生産技術職にスポットを当てて、職種説明や教育体制、新卒1年目社員へのインタビューをまとめましたので、ぜひご覧ください。

生産技術職とは?

弊社における生産技術職は、ねじ製品の量産を担う機械オペレーターとなります。独り立ちした際には、1人で複数台の機械を担当します。

生産技術職の仕事は、指示通りに機械を運転するだけでなく、「品質」と「効率」という一見相反する要素の両立に向けて、業務内容や作業手順の見直しを日々求められる、弊社事業(ものづくり)の根幹を支える非常に重要な役割です。

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採用実績

弊社では、長年事業を支え続けた60~70代の生産技術職が、現在も数多く在籍しています。このため近年は、世代交代を見据えた技術継承を目的に、新卒採用を強化しています。

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また、一般的に生産技術職は理系職種のイメージが強いですが、弊社は生産技術職の41%が文系出身者です(2021年2月時点)。

「ものづくりに興味がある!」という方であれば、学歴問わず歓迎しています。

年間スケジュール

新卒1年目の主なスケジュールは以下の通りです。

【年間スケジュール】
4月:入社式、ローテーション教育
5月:正式配属
6月:製造作業者認定試験(社内)
9月:4級作業者認定試験(社内)
11月:フォークリフト運転技能講習、玉掛け技能講習の受講(社外)
3月:品質管理検定受験(社外)

入社式を経て、4月は事業全体の流れを理解する目的で、各部署を順にまわるローテーション教育を実施しています。

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ローテーション教育期間中に、配属希望のヒアリングも兼ねた部門長との個人面談を行い、5月より正式配属となります。

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配属後は、6月と9月に社内の資格認定試験(詳細後述)を受験するため、合格に向けて上司や先輩社員のサポートを受けながら、OJT中心に技能習得を行います。

その後、11月にフォークリフト運転技能講習と玉掛け技能講習を受講し、3月に品質管理検定(3級又は4級)を受験する流れとなります。
※資格取得にかかる費用は全額会社が負担します。

教育体制(資格認定制度)

弊社では、経験とスキルに応じて、独自の資格認定制度を設けています。受験資格を満たしている生産技術職を対象に、製造部門の管理職が資格認定を行っています。

等級ごとに取得時期の目安を定めているため、本人だけでなく、サポート役の上司や先輩社員も、やるべきこと(ゴール)が明確です。

中小メーカーでイメージされやすい「仕事は見て覚えろ」といった教育方法ではないので安心ください。

【例】
4級技能工の合格基準 ※新卒1年目の目標

①製造作業講習受講済みでテストの合格した者で課長が認めた作業員。
②機械の外段取りができる。
③フォークリフト技能講習、玉掛け技能講習を受講修了している。
④中間検査員資格(社内)を取得している。

新卒1年目にインタビュー

ここまで色々書きましたが、最後は2020年新卒入社の高田さんに、「金剛鋲螺で働いてみて実際どう?」をぶつけてみました。

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【社員プロフィール】
製造部 製造二課 高田


兵庫県出身。桃山学院大学経済学部を卒業後、生産技術職として2020年新卒入社。入社後は製造二課へ配属となり、ねじ山を成形する転造工程を担当している。趣味は音楽鑑賞。

ーー学生時代に最も力を入れたことを教えてください。

学生時代は体育会弓道部での活動に注力しました。中学・高校時代から武道に興味があったので、大学入学と同時に弓道を始め、最終学年では副将を務めました。

ーー就職活動について教えてください。

製造業を中心に、就職活動を行いました。きっかけは、大学の講義で「消費者側から生み出す側になれ」という話に感銘を受けたことです。

金剛鋲螺については、大学のキャリアセンターより紹介いただきました。当時は同時並行で複数社選考を進めていましたが、①日常のあらゆる場面で利用されている「ねじ」に魅力を感じたこと②長期就業に向けた福利厚生が充実していること、の2つが決め手となり、最終的に金剛鋲螺を選びました。

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ーー現在の業務内容を教えてください。

現在は製造二課で、座金組み込みタイプの転造工程を担当しています。

主な業務内容としては、①製品に合わせて機械の設定を変更する段取り作業②製品や座金などの運搬作業③次工程へ不良品を渡さないための中間検査を行っています。

配属後しばらくは運搬作業中心でしたが、昨年秋ごろからは段取り作業にも挑戦しています。上司や先輩社員に都度確認いただきながらですが、少しずつ対応できる製品も増えてきました。

ーー部署の雰囲気はどうですか。

所属する製造二課は、風通しの良い職場だと感じています。教育担当の係長をはじめ、先輩方から声をかけてくださることが多く、相談しやすい雰囲気で助かっています。上司にあたる課長も、話し好きで非常に気さくな方です(笑)。

ーーまもなく入社1年となりますが、入社前後でのギャップはありますか。

良い意味でのギャップは、教育サポートが手厚いことです。自分の勝手なイメージで、入社前は配属後すぐに独り立ちを求められると思っていました。でも実際は、知識と技能を段階的に習得する教育計画が決まっており、想像以上に仕組み化されていました

一方で、苦労していることは製品知識の習得です。僕は文系出身なのでなおさらかもしれませんが、六角ボルトに組み込む座金一つとってみても、種類が非常に多く、覚えるのに苦労しています。

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ーー新卒1年目の視点から、どんな人が弊社に向いてると思いますか。

入社1年程度の自分が言うのもなんですが、知識や技能の習得にはそれなりの時間が必要だと身をもって感じているため、コツコツ努力できる人は向いてると思います。

あと、製造現場は時期によって寒暖差が激しいため、ある程度体力に自信がないと慣れるまでは大変かもしれません。

ーー今後の目標について教えてください。

業務の質を高めていきたいです。まだまだ学ぶことばかりですが、一つひとつの業務に対し、精度とスピードを高めることで、会社に貢献できるようになりたいです。そのためにも、社内の資格認定や社外の品質管理検定といった資格試験は、しっかり合格していきたいです。

ーー本日はありがとうございました!

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金剛鋲螺株式会社では一緒に働く仲間を絶賛募集中です!オンライン説明会、工場見学のみも対応可能ですので、もしご興味あれば気軽にお問い合わせください!

【2022年卒】


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大阪府東大阪市に拠点を構える、1956年に創立した「ねじ」の製造業です。22年卒の新卒採用を実施中です!noteでは事業や働くメンバー、採用に関する最新情報を発信していきます🔩 http://www.kongobyora.co.jp/