仕事は自分で創れ

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出会った人が常に最高と思うことの大切さ

人脈という言葉がある。
昔は、仕事柄意識して使った時期もあるが、私はどうもこの日本語の響きは好きではない。
だから、人との話で相手に合わせることはあっても、自分から積極的にこの言葉を使うことは最近ほとんどない。

私がここ最近、連呼しているのが“つながる”である。

自分で言うのもなんだが、私は経営者などの交流会を開催するくせに、自分が交流会に行くのは基本的に好きではない。

だから、約30年の会

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オフショアは今や世界で出来る時代

オフショアという言葉は、決して一般的でない。

本来は、IT業界で拡がってきた言葉である。
海の向こうへという意味で、簡単に言うと、IT業界でオーソドックスな仕事のソフトウェア開発を、海外で行うことだ。

知る人ぞ知る。
あまりにも有名な話では、シリコンバレーなどのITのメッカから、インドにオフショアが始まったのが、もう30年以上前である。
その結果、インドはIT立国となった。

製造業に例えたら

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日本のお土産とベトナムのお土産の違いから考える

ここ10年ぐらいだろうか。
日本の地方のどこにでかけても、お土産の種類が劇的に増えてきたのは。
特に、ご当地の食材を使ったお菓子類の種類の多さには驚く。しかも、次々と新商品が登場しているように思う。

実際、こういうところでのお土産を、私はそんなに買う頻度は高くはないが、定番の売れ筋商品はあるにしても、その他の入れ替わりは目まぐるしい。

私の感覚では、20年ぐらい前から、日本の地方のお土産に大き

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AIは人知を結集して、健全に平和利用されないといけない

DXやAIに代表するバズワードが相変わらず新聞をにぎわしている。
実際に、日々お付き合いしている経営者と話しても、影響を受けているのは疑う余地はない。
本業として、IT支援を長年行ってきた私としては、今こそ、お役に立ちたいと決意を新たにしているところである。
少し前になるが、8月8日の日経新聞一面にAI研究の記事が大きく掲載された。
記事によると、AI研究で圧倒的な存在感の中国がこの分野において米

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北海道が身近になって来た3日間の出来事

秋の香りが漂う9月後半の北海道。
私は、札幌と旭川に挟まれた空知と呼ばれるエリアを中心に2泊3日の行程で4つの町を訊ねた。

北海道には子供の頃からあこがれと好感を持っている。これは日本人なら皆同じかもしれない。

実は、私が創業した時のイメージは、北海道の牧場に私がいて、社員にパソコンで時々指示を出す。こんな経営スタイルを思い描いていた。どんなを事業するとかサービスかとかは全く度外視して、こうい

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シニアの社長と仕事していて思うこと

私は今、70代、80代の社長の方々と仕事することが多い。
もともと、創業時から中小企業支援を軸に事業展開してきた。創業から30年が近づく今、高齢化社会が進展している中では、自然と言えば自然なのだが、こういう方々とのお付き合いや仕事は、とても学びが多いし刺激を受ける。

ただ、シニアの社長と言っても、様々なタイプがある。
今や日本の大きな課題の一つでもあるが、日本の中小企業の事業承継が、遅々として進

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なぜ人間は自分が出来ていなことでも人に言えるのか?

有言実行と言う言葉がある。
不言実行でもよい。
何事においても実行している人の言葉は重みがある。

コンサルタントという職業がある。
私はそういう肩書で名乗ったことはないが、結果的にはコンサル的な仕事も数多くしてきた。
私は、自分が出来ていることを前提で、人様のお手伝いをしたい。
だから、ペースメーカーと自称してきた。

一般的に、コンサルタントの仕事は、自分が出来るかどうかは別である。
仮に自分

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何かをやるということを決める勇気を考えみる

経営にしても事業にしてもそうだが、何か重要なことをやめるには決断が必要である。

私も日々、経営で葛藤している中で経営判断としての撤退の決断は、なかなかハードルが高いと思っている。

あと少し頑張れば、あと少し時間があれば、打開策が見いだせると思うし、道は開けると考えるのが経営者でもあるからだ。

株式投資などの世界には損切という言葉がある。
私は株にはあまり詳しくはないが、多少かじったことがある

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最近の日本人は奥ゆかしさが無くなってきた

何でも言えばよいという問題ではない。
何でも書けばよいという問題でもない。

日本人は、面と向かって相手に対して批判や文句を言える人は少ない。
特に、日本人は本音と建て前を阿吽の呼吸で使い分けてきた国民なので、直接、はっきりと言える人は少ない。

人間には誰しも本音がある。
その本音を全部、オープンにしていたら人間関係は成り立たない。
時には我慢していることもある。特定の人だけ、しかも絶対に信頼で

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時計をせずに暮らしてきた30年で想うこと

私は、かれこれ30年近く腕時計をしていない。
どうも体に何か身に付けることは性に合わず、眼鏡以外のものはしていない。

腕時計をしていなくて不便はないのか?
と思われるが、実に今は便利な世の中になっていて、よっぽどの田舎でない限りは、街のどこかに時計はある。駅前であれば言うまでもないし、どこかに時計がある。時計を持たないから、余計に時計がどこにあるかには敏感になったりする。

実際は、時計を持たな

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