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本
僕の絵の紹介をします。
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近藤康平

#毎日note

近藤康平

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伝説的プロデューサー永澤洋二さんに

伝説的プロデューサー永澤洋二さんに

少し前になりますがエンターテイメントにおいて最高のお仕事をされてきた伝説的ともいえるプロデユーサー永澤洋二さんにライブペインティングと個展を見ていただき、それを永澤さんのネットマガジンにて記事を書いていただきました。
お会いするのとても緊張しましたが、穏やかでダンディーで本当に素敵でした。それでいて僕のことをするどく見抜く凄まじさ。
わぁ、なんでも見抜いてしまうんだなぁ。。
今していること、そして

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静かな音楽を聴かせてよ

静かな音楽を聴かせてよ

この絵は昨日の夜、twitterでアップした絵。

とても静かな音楽が聴きたい夜がある。

そんな音楽が聴こえてくるような絵が描きたくて描いた絵がこれ。

いつも通り青色を使ってみた。

青色は静かな色。

そして青色の音があるとしたらどんな音なんだろう。

青色の音だけで構成された曲。

その中にぽつんと落とす白色の音は限りなく美しいに違いない。

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青い場所へ

青い場所へ

何度か書いているけれど絵を描いているときはその絵の中に入ってみたいな、という気持ちが強い。また観てもらう人にその絵の中に入って行ってしまうような感覚が与えらればその絵はよく描けたのかなと思う。

絵の模様は不思議で、決して建物とか部屋とか公園とか具体的なものを描かなくてもその中に自分が入ってしまってそこで過ごしてしまうような感覚をもたらしてくれることがある。

まるで、その場所の空気、その場所の音

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配信ライブが今週末は２本あります。

配信ライブが今週末は２本あります。

この状況でライブハウスは軒並み全部ライブが飛んでしまった。本当になんて辛い状況なんだろう。しかしそんな状況の中でも僕の知り合いのライブハウスの店長やスタッフさんたちはできることを一生懸命考えていろんなアイディアを出している。

そんなわけでどんどんライブ配信もなされるようになってきて、あるいは少し過剰気味でそのうち差別化や淘汰があるのかもしれない。

そんな時に少しでも差がつくのはライブペインティ

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BUMP OF CHICKENを描いた

BUMP OF CHICKENを描いた

一昨日は代田橋CHUBBYで初めての試みでネット受注&配信でのオーダーペインティングイベントでした。

オーダーペインティングイベントは数年前からほぼ定期的に（ペーストしてはだいたい年６回ぐらいかな）代田橋CHUBBYで開催しているイベントで、お客様に持ってきていただいたグッズにその場で絵を描いて一点ものに仕上げる、というものです。

今回は事前にネットで応募していただきそれに描かせてもらいました

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昨日と一昨日は配信ライブ2daysでした。

昨日と一昨日は配信ライブ2daysでした。

５月２３日（土）は渋谷7thfloorからタマキアヤさんとヤマサキテツヤさんとライブドローイングの配信。

５月２４日（日）は代田橋CHUBBYからオーダーペインティングイベントの配信。

どちらもたくさんの方に観ていただき喜んでもらえたようでホッとしています。本当にありがとうございました。

また今までのイベントももちろんそうだけど、たくさんのスタッフの方達の奮闘がなければ成立しない現場でした。

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広くて広くて静かな世界

広くて広くて静かな世界

この絵たちは「広くて広くて静かな世界」といシリーズ。

2年前の初夏の銀座月光荘での個展で描きはじめた。

この子たちはこの広い世界の静けさを充足した心で楽しみつつ、それでいつかどこかに辿り着くのだろう。その時はそこに何があり誰がいるのだろう。

そんなことを想いながら描いた。

あるいはたとえどこにも辿り着かなくても、目の前には誰もいなくても、心やすらぐ誰かがどこかにいるのだと思うだけでもいいの

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５月２３日（土）20時から配信ライブです！

５月２３日（土）20時から配信ライブです！

先日、おかげさまで大好評でした渋谷7thfloorからの配信ライブ。たくさんの方に見ていただきそして投げ銭もしてただき感謝です。

そして今週の土曜日にも急遽配信ライブを行うことが決定しました！

ご一緒させてもらうのはバイオリンのたまきあや(TAMAKI AYA) さんとドラムのヤマサキテツヤさん。バイオリンとドラムと一緒に絵を描くのは初めてのような気がします。お二人と一緒にどんな世界が描けるの

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僕がジャケットを担当してきたCDたち

僕がジャケットを担当してきたCDたち

今までジャケットの絵を担当させてもらったCDたち。

どれくらいあるのだろう。amazonなどで手に入るものを中心にまとめてみた。

自分でも思い出すとこんなに描いてきたんだなぁと思う。本当にありがたいことです。

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Schroeder-Headz「HALSHURA」。渡辺シュンスケさんのプロジェクト「シュローダーヘッズ」。初めて会ったのは震災直後の渋谷7thfloor。裸電球ひとつのライブ会

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モーニングミストというタイトルの絵

モーニングミストというタイトルの絵

この絵は「morning mist」というタイトルのシリーズの絵。4年前の個展に連作で描いた。

不思議なことに一度描いたらずっとそのあと描き続けるシリーズもあれば、一時期だけバッとたくさん描いてそのあと全然描かなくなるシリーズもある。これもどっちかというとそう。

でもまたいつか描く予感はしている。

この絵はいくつかの影響を受けている。

一つはL.E.D.というバンドの曲名。L.E.D.は大

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絵描きの1日はかなり健康的

絵描きの1日はかなり健康的

僕は絵描きとしてライブペインティングパフォーマンスも活動のかなりの部分を占めているから通常の絵描きとは少し違った時間の過ごし方が多かった。

それが今回の事態でイベントはほぼなくなり家で過ごす時間がとても多くなった。打ち合わせもネットでの打ち合わせがほとんど。

それでどうなったかというと本当に健康的になった。

僕のいまの1日はこんな感じ。
6時起きる
6時半〜散歩
7時〜掃除
8時〜気功運動（

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渋谷7thfloorがクラウドファンディングをはじえました。

渋谷7thfloorがクラウドファンディングをはじえました。

渋谷7thfloorが存続の危機のためにクラウドファンディングをはじました。

7thfloorは僕がライブペインティングパフォーマーとしてその活動を始めた頃に、僕を面白がってくれて何度も何度もライブ企画を作ってくれたところ。

元々は渋谷屋根裏にいた赤木さんが7thfloorの店長になりそれで僕のライブをたくさん企画してくれたのでした。

そこで僕が出会ったミュージシャンは本当にたくさん。それが

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ちばアート祭２０２０の公式サイトにて絵の描き方動画をアップしています

ちばアート祭２０２０の公式サイトにて絵の描き方動画をアップしています

ちばアート祭2020。

この状況で屋外展示などは中止となってしまったのですが（僕も展示予定でした。野外でのインスタレーション作るの楽しみだったのに残念！）、県民のあらゆる人が参加できる公募展は開催とのこと。

その公式HPはこちら。https://chiba-art2020.com/koubo/

そこで僕の「in the air」というシリーズの詳しい描き方を動画でアップしてもらっています。S

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旅に出ることで運は良くなるみたい

旅に出ることで運は良くなるみたい

純粋に旅が好きだから旅の絵はよく描いている。

近くでも遠くでも出かける。知らない景色の中にいるとなんだかとてもワクワクする。

誰かが言っていたけれど移動すると運が良くなるらしい。ほんとかな。

確かにそうかもな。僕が絵描きとしていろんなライブペインティングツアーを始めたのは2012年。原田茶飯事くんと愛媛、徳島、岡山、京都のツアーをしたんだった。

それから日本のいろんなところに行くようになり

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