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サーファーも知っておきたい体重管理(前編)

こんにちは。

身体の事でお悩みのサーファーを応援

サーファーズ身体管理学

近藤政隆です。

さて、朝晩大分涼しくなってきましたね。

ちょっとヒヤッとした朝が好きです。

涼しくなりスポーツの秋、台風シーズンの秋です。

ウキウキしている大人サーファーの人も多いのではないでしょうか?

しかし、食欲の秋でもありますね?笑

最近、少しお腹周りのお肉が気になる(浮き輪)、、10年前のデニムがどうやっても履けない、、そんなお悩みを周囲の同年代から聞く今日この頃です。。( ゚Д゚)

まぁ、40代に近くなると活動的だった20代の頃に比べればどうしても代謝は落ちますし、脂肪もつきやすくなります。

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上の図のように単純に1日の摂取したエネルギーと消費したエネルギーが同じであれば体重は変わりません。これは皆さんご存じですね。

これを自分の意志でコントロールできるのは日々の食事と身体活動です。

逆に摂取するものが多くなれば脂肪として蓄えられ体重は下の図のように増加します、、

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まぁ、サーフィンを続けていれば一般の人に比べれば1日の消費エネルギー(身体活動)が多いので太りづらいですが、それでも運動で減らせる消費エネルギーってたかが知れています。

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この図はあくまでも目安ですが、サーフィンを見てもらうと、、

まぁ、波のコンディションにもよりますが60kgの人が30分で95Kcalの消費です、、

もっと多いと思いますよね?他の運動を見ても驚くと思います。(あくまでもです。個人差あり)

次に、、、

摂取するほうの嗜好品デザートです。

びっくりしないでくださいね、、

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納得した人、がっかりした人、両方ですかね?

でも、逆に考えると激しいトレーニングをしなくても体重を落とすことって食事を気をつければよいという事になります。

もともとダイエットという言葉は食事制限です。

そこでおススメするのが体重管理というメソッドです。

これはパーソナルトレーナーの新井さんが推奨しているメソッドです。

https://note.com/kotaarai580406/

ダイエットにはカロリー制限は必要ない!など、、色々な考え方がありますが一般の人が分かりやすく実践できるのはやっぱり計算などで実際わかるカロリー制限だと思います。

闇雲に何も食べないだけのダイエットは痩せます。でも、その後のリバウンドも激しいし、一生続かないし、健康にも良くないです。

で、この体重管理はどのように実践するのか?なんですが、極端な食事制限などはなく7つのルールを守るだけです。

どんな7つのルールなの?

気になった方は次回お伝えしますね!(焦らす男、、笑)

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